【あと3日】障害児・者に明るい未来を。

いよいよ終わりが差し迫って来ました。

スタートした時は、心配性の父からは、「350万円なんて無理だろう」と言われ、両親からも支援を受けていたので、絶対350万円達成したいと強い意志を持ってスタートしました。

しかし、こればかりは私一人の力ではどうしようもありませんでした。
周りの方のお力をおかりし、お願いし、毎日ご支援頂けるか心配の日々でした。

私の心配をよそにたくさんのご支援、応援を頂きたった28日で350万円を達成する事ができました。嬉しくて嬉しくて、一人でガッツポーズしました。

なかなか人に頼る事が苦手な私が、友達に協力をお願いすると「勿論、協力するよ！」と心強い言葉を頂き、応援メッセージを書いて貰いました。
友寄郁さん、上島ご夫妻、ありがとうございました。

残り3日、一人でも多くの方に障害を持った子の家族の想いを知って頂けると嬉しいです。

《今回の写真は》
熊本に股関節脱臼の手術を受けに行った時友達になったY&S君（双子ちゃん）です。もう20年近くのお付き合いで家族同然、いつも健太の横に2人が居てくれます。障害児も親友ができるんだよ！と健太が教えてくれました。

障害児・者に明るい未来を！！