本格的な音色を搭載! 誰もが演奏を楽しめる、新しい音楽アプリの開発
本格的な音色を搭載! 誰もが演奏を楽しめる、新しい音楽アプリの開発

支援総額

2,886,000

目標金額 2,500,000円

支援者
256人
募集終了日
2025年5月16日

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2025年04月04日 22:02

先生と一緒に「虫の声」を演奏!・テスターのみなさんの感想その4

今回も、DropToneを試していただいたお子さんと先生方の感想をご紹介します。
まずはこの動画をご覧ください
スクリーンショット 2025-04-04 21.58.30.png


まずはお子さん本人の感想です。
「長く押したら、ずっと鳴るのが面白かった!
虫の声の演奏も楽しかった。
ピアノだと間違えて違う音を押しちゃうかもしれなくて、鍵盤を押すのが難しいから、僕はできない。
でもアプリは簡単だった!また遊びたい!」

image.png

授業を担当した小田先生は
「児童が回数を重ねるごとに『できる』と自信をつけ、生き生きと活動している姿が印象的でした。
授業で『虫の声』に取り組んだとき、鳴き声の歌詞のところで鳴らす活動を行いました。その際、歌詞を気にせずミニシンバルを鳴らし続けていた児童が、このアプリを使うことで教師の演奏をよく聞き、音の長さを意識して演奏できました。曲全体を演奏するのは負担が大きく億劫そうな表情を浮かべることもありますが、アプリだと最後まで演奏でき、達成感を感じている様子でした。
どの教師でも簡単に作ることができそうで、特に肢体不自由が重度な児童の活動の幅が広がることが楽しみです。」

という感想をいただきました。

今回、二人にDropToneを紹介してくれたのは、佐賀の松永先生です。
スクリーンショット 2025-04-04 21.48.16.png
松永先生はその筋(怪しくないですよ)では有名なICT活用の手練れ。
子供達のニーズを的確に理解し、新旧取り混ぜて最適な支援方法を見つける手腕には定評がある方です。
そんな松永先生からは

「デジタル教材の強みの一つはカスタマイズの容易さです。『DropTone』はまさに、一人ひとりの子供に応じたカスタマイズが可能です。カスタマイズされた音楽教材や外部スイッチインターフェース『Harmony8』を活用することで、これまで教師が子供の手を取って演奏を支援する場面を減らし、子供たち自身が主体的に音楽活動に取り組める環境を作れると思います。」
というコメントをいただきました。

実際にアプリを活用しているお子さんが、安心して、自信を持って演奏している姿を見ることができ、大変嬉しく思っています。これからもより多くの子供たちが音楽を楽しめるよう、引き続き取り組んでまいります。

引き続き皆様の温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

ドロップレット・プロジェクト 代表 青木 高光

リターン

3,000+システム利用料


感謝のメール

感謝のメール

支援への感謝のメールをお送りします。また、プロジェクトの進行状況をお知らせします。

申込数
27
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

5,000+システム利用料


解説ビデオ視聴権

解説ビデオ視聴権

DropToneの基本操作の解説ビデオを視聴できます。
(有効期限1年)

申込数
79
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

3,000+システム利用料


感謝のメール

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申込数
27
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

5,000+システム利用料


解説ビデオ視聴権

解説ビデオ視聴権

DropToneの基本操作の解説ビデオを視聴できます。
(有効期限1年)

申込数
79
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月
1 ~ 1/ 7


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