命を救うヒーローを増やそう!ー医学生たちの挑戦ー

寄付総額

3,274,000

目標金額 1,500,000円

寄付者
165人
募集終了日
2025年4月28日

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2025年03月30日 17:27

松山薬剤師会理事 トマト薬局経営企画室長 越智英治先生から応援メッセージをいただきました!

【松山薬剤師会 理事 / トマト薬局 経営企画室長 越智英治先生をご紹介!】

 

越智先生は、昨年、薬剤師会でのBLSワークショップを開催する際に非常に大きなお力添えをいただき、先生の存在がなければ実現できなかったといっても過言ではありません。

普段は松山薬剤師会の理事をされながら、薬局で働かれています。

患者さま一人ひとりに寄り添う姿勢が本当に素敵な薬剤師の先生です。

 

越智先生からの心強いメッセージをご覧ください!

 

 

 

クラウドファンディングを通じたBLSの普及を心から応援しています。

 

私は普段薬局薬剤師として勤務しています。

本企画の主メンバーである柴崎瞳先生はパート薬剤師として私と同じ薬局にて勤務しています。

柴崎先生から薬剤師の皆さん対象にBLS普及のための研修会を開催したいと相談された時は、その熱意とバイタリティーに正直少し圧倒されました。

 

ただ以前から薬学部卒業後に薬剤師として勤務後に救命救急を志して医学部に入学された経緯を知っていましたので、人を救いたいというその気持ちには力添えしたいと思い松山薬剤師会の協力を得てBLS研修会を開催する事が出来ました。

 

私自身BLS研修会に初めて参加させていただきました。参加した感想は、実際に人形で心肺蘇生を実施してみないといざ本番の時には実施は難しいだろうと痛感しました。また指導いただいた救命救急の先生方のみならず、愛媛大学BLSプロジェクト所属の若い大学生の方々が一生懸命実演指導されている真摯な姿に何より感動しました。

 

松山薬剤師会においても今後毎年BLS研修を継続開催して、地域での一次救命率向上に少しでもお役に立てればと考えています。

 

今後もBLSプロジェクトの継続と更なる普及が、もしもの時の誰かの大切な命の救助に繋がると思います。

皆様のご支援をいただければ幸いです。

 

 

松山薬剤師会 理事

トマト薬局 経営企画室長

 

薬剤師 越智英治

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●「愛媛大学BLSプロジェクト」オリジナルの救急処置マニュアル【愛媛大学救急科 佐藤格夫教授監修】(PDF)

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