命を救うヒーローを増やそう!ー医学生たちの挑戦ー

寄付総額

3,274,000

目標金額 1,500,000円

寄付者
165人
募集終了日
2025年4月28日

    https://readyfor.jp/projects/ehimebls?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2025年04月02日 23:46

ハワイ大学医学部(JABSOM)の臨床実習生とシミュレーター実習を行いました!

愛媛大学医学部にて、ハワイ大学医学部(John A. Burns School of Medicine: JABSOM)からの臨床実習生2名と共に「シミュレーター実習交流」が実施されました。

愛媛大学BLSプロジェクトのメンバーも参加させていただきました!

 

 

ハワイ大学の4年生2名を迎え、BLS(一次救命処置)と気管挿管 をテーマに、愛媛大学の医学部生7名、歯科の研修医3名が参加しました。

愛媛大学医学部附属病院 総合臨床研修センター長の熊木天児先生のご指導のもと、英語での医療コミュニケーションを交えた実習を行いました。

 

 

 

●BLS訓練を英語で実施!
全て英語の指示で行いました。

AEDの使用時には、普段の日本語での「離れてください!」ではなく、 “CLEAR!” の掛け声を使うなど、実践的な訓練ができました。

 

 

 

●シミュレーターを活用!
胸骨圧迫の深さやリズム、換気量などをリアルタイムで数値化し、実技の質を可視化。

お互いにスコアを比較しながら、客観的なフィードバックを共有しあいました。

 

 

 

 

●気管挿管を学ぶ!

各手技の正確な手順を英語で確認し合い、それぞれの役割がどのように連携するかを学びました。

 

 

 

 

 

●英語での医療チームワークを体験!
緊急の場面では、初対面のメンバーと協力しながら連携を取ることが重要だと、熊木先生が教えてくださいました。

「いかに英語で的確に指示を出せるか」「どのように相手に伝わるか」 を考えながら取り組みました。

また、言葉だけでなく、ジェスチャーやアイコンタクトといった非言語コミュニケーション の重要性も実感できる実習となりました。

 

 

今回の実習を通じて、国籍や言語を超えて医療に携わる力、そしてチーム医療の大切さ を改めて学ぶことができました!

貴重な学びの機会に参加をさせていただき、ありがとうございました。

 

 

引き続き、応援よろしくお願いします! 

ギフト

3,000+システム利用料


alt

救命の一歩コース

●寄附金領収書
●お礼のメール
●活動報告書(PDF)
●「愛媛大学BLSプロジェクト」オリジナルの救急処置マニュアル【愛媛大学救急科 佐藤格夫教授監修】(PDF)

申込数
33
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

5,000+システム利用料


alt

医療の懸け橋コース

●寄附金領収書
●お礼のメール
●活動報告書(PDF)
●「愛媛大学BLSプロジェクト」オリジナルの救急処置マニュアル【愛媛大学救急科 佐藤格夫教授監修】(PDF)
●活動報告書にお名前を記載(希望制)
●「愛媛大学BLSプロジェクト」オリジナルの救急処置マニュアルにお名前を記載(希望制)

申込数
25
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

3,000+システム利用料


alt

救命の一歩コース

●寄附金領収書
●お礼のメール
●活動報告書(PDF)
●「愛媛大学BLSプロジェクト」オリジナルの救急処置マニュアル【愛媛大学救急科 佐藤格夫教授監修】(PDF)

申込数
33
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

5,000+システム利用料


alt

医療の懸け橋コース

●寄附金領収書
●お礼のメール
●活動報告書(PDF)
●「愛媛大学BLSプロジェクト」オリジナルの救急処置マニュアル【愛媛大学救急科 佐藤格夫教授監修】(PDF)
●活動報告書にお名前を記載(希望制)
●「愛媛大学BLSプロジェクト」オリジナルの救急処置マニュアルにお名前を記載(希望制)

申込数
25
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月
1 ~ 1/ 8

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る