【森づくり×アート】インド、ラダックで天空の芸術祭を開催したい!
【森づくり×アート】インド、ラダックで天空の芸術祭を開催したい!

支援総額

3,001,000

目標金額 3,000,000円

支援者
227人
募集終了日
2024年8月8日

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2024年07月29日 09:16

富松篤の制作 in ラダック

富松篤さんが、マトー村に流れる川やアルチのダムで集めた流木を用い、威風堂々のヤクと、彼が流木拾いの途中で偶然にも出会えたアイベックスを制作しはじめています。

 

野生のヤクやアイベックスが住む場所には水が流れ、古来の地球と同じ豊かな循環があるといわれています。

マトーの「アートフェレスト」が、いつかそんな土地になるよう、それがラダックから世界にも広がっていくように、ラダックの野生動物たちが木々の成長を見守ります。

 

流木集めは、ラダックのアーティストたちの協力を得て、ハイスピードで進んで行きました。

 

7月23日 マトー村の清流にて。

 

翌日、マトー村のヌルブーさんの案内で、この川を3時間遡上。流木を集めている最中、アイベックスの親子に遭遇。

その熱が富松さんを動かし、予定よりも早く組み上げがスタート。制作プロセスを共有するラダック人彫刻家、Samphelさんと、Kundanさん。

 

 

7月28日。ヤクに会いたいという願いと共に、滞在先のシェイ村から車で5時間かけ、ツォモリリ湖へ。

標高4500mの天空の湖です。

 

ツォモリリ湖の周辺には、コルゾク、という遊牧を生活の基盤とする人々の村があります。

そこからさらに4kmほど進み、コルゾク・プーと呼ばれる放牧地へ。

そこで。

 

念願のヤクの実物に出会うことができました。

 

日本で生きる富松さんと、遥か彼方ツォモリリで生きるヤクとの邂逅は、一体どんな作品として表現されるのでしょうか。

 

完成をお楽しみに!

リターン

3,000+システム利用料


【誰よりも早く現地の様子を知るコース】

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申込数
34
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

7,000+システム利用料


【淺井裕介最大級の地上絵を応援するコース1】布の地上絵のカケラにドローイングのシルクスクリーン (約10~15cm)

【淺井裕介最大級の地上絵を応援するコース1】布の地上絵のカケラにドローイングのシルクスクリーン (約10~15cm)

淺井裕介さんがラダックの大地に描く地上絵の一つは、遊牧民のテント素材の帆布をキャンバスに、現地の土とアクリル絵の具や水性ペンキなどで描かれます。2日間の展示後は強風や雨を考慮し、すぐに撤収。最大級にして世界最速で消えてゆく地上絵となります。
巨大な地上絵のため、帆布の余白の部分も大切な構成要素となります。ラダックの風や土、光をまとった帆布の地上絵の一部に、地上絵の完成図ドローイングをシルクスクリーンで手印刷。(イメージ写真の絵の部分がシルクスクリーン印刷されるドローイング、線が地上絵の一部です)約10cm~15cmの「地上絵のカケラ」にして皆さんへリターンします。額装したり、Tシャツやトートバッグに縫い付けるのも手。
*淺井さんのサインはシルクスクリーン印刷になります。
*写真はイメージです。

・おかずからのお礼メール 
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申込数
67
在庫数
33
発送完了予定月
2024年12月

3,000+システム利用料


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2024年9月

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【淺井裕介最大級の地上絵を応援するコース1】布の地上絵のカケラにドローイングのシルクスクリーン (約10~15cm)

【淺井裕介最大級の地上絵を応援するコース1】布の地上絵のカケラにドローイングのシルクスクリーン (約10~15cm)

淺井裕介さんがラダックの大地に描く地上絵の一つは、遊牧民のテント素材の帆布をキャンバスに、現地の土とアクリル絵の具や水性ペンキなどで描かれます。2日間の展示後は強風や雨を考慮し、すぐに撤収。最大級にして世界最速で消えてゆく地上絵となります。
巨大な地上絵のため、帆布の余白の部分も大切な構成要素となります。ラダックの風や土、光をまとった帆布の地上絵の一部に、地上絵の完成図ドローイングをシルクスクリーンで手印刷。(イメージ写真の絵の部分がシルクスクリーン印刷されるドローイング、線が地上絵の一部です)約10cm~15cmの「地上絵のカケラ」にして皆さんへリターンします。額装したり、Tシャツやトートバッグに縫い付けるのも手。
*淺井さんのサインはシルクスクリーン印刷になります。
*写真はイメージです。

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67
在庫数
33
発送完了予定月
2024年12月
1 ~ 1/ 13

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