危険と隣り合わせの学び舎、倒壊寸前。ミンダナオ島の学校修繕へ

支援総額

2,115,000

目標金額 1,900,000円

支援者
101人
募集終了日
2019年9月30日

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2019年08月26日 12:05

応援メッセージ紹介 第1回:喜多 明人様

早稲田大学文化構想学部の喜多 明人(きた あきと)教授より、

応援メッセージを頂きました。

 

 

喜多先生は「子どもの権利条約ネットワーク(略称:NCRC)」の共同代表を

務められており、「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」にも参加

されています。

※キャンペーンの詳細は、公式フェイスブック・

 子どもの権利条約ネットワークのウェブサイト、

 認定NPO法人ACE(事務局)のウェブサイトをご覧ください。

 

※フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、実行委員として、当キャンペーンに

 参加しております。

 

このキャンペーンにも参加しているユースメンバーが居り、そのご縁で

応援メッセージを頂きました。

※詳細は、新着情報の「メンバー紹介(第2回)」「メンバー紹介

 (最終回)」(8/30投稿予定)をご覧ください。

 

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 フィリピンのミンダナオ島の先住民族が暮らす村にある小学校の校舎が

ボロボロで建て直しが必要なのに、財政的にピンチで、子どもたちの学びに

不自由をさせていると聞きました。

そこで、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの中学生などユースでチームを

結成して募金を集めて応援しているそうです。
 そんな話を聞いて、ぼくは「うずうず虫」を思い出しました。

かつて、ポプラ社の本で、日本の若者には「うずうず虫」がはびこっていて、前に進めない、ということを書いたことがあります。ほんとうは、たくさんの

力を蓄えており、社会に貢献できるはずの若者たちが、「うずうず虫」に

さえぎられて、その力を発揮できないでいる。なにか役に立ちたいと

うずうずしている君、「その一歩」を踏み出してみませんか!?

 

 

2019年8月20日

喜多 明人

(早稲田大学教授・子どもの権利条約ネットワーク代表)

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喜多先生、メッセージ有難うございました!

引き続き、ご支援宜しくお願いします!

リターン

1,000


【学生限定】ミンダナオ島の子どものためにできることを。(税額控除対象)

【学生限定】ミンダナオ島の子どものためにできることを。(税額控除対象)

■ FTCJユースチームからお礼のメールをお送りします。

■寄付領収書(希望者)

※本リターンは学生(及びそれに準ずる年齢の方)限定とします。

申込数
12
在庫数
制限なし

3,000


*税額控除対象【お気持ちコース】

*税額控除対象【お気持ちコース】

■ FTCJからのニュースレターをお送りします。

・FTCJユースチームからお礼のメールをお送りします。

・寄付領収書(希望者)

申込数
41
在庫数
制限なし

1,000


【学生限定】ミンダナオ島の子どものためにできることを。(税額控除対象)

【学生限定】ミンダナオ島の子どものためにできることを。(税額控除対象)

■ FTCJユースチームからお礼のメールをお送りします。

■寄付領収書(希望者)

※本リターンは学生(及びそれに準ずる年齢の方)限定とします。

申込数
12
在庫数
制限なし

3,000


*税額控除対象【お気持ちコース】

*税額控除対象【お気持ちコース】

■ FTCJからのニュースレターをお送りします。

・FTCJユースチームからお礼のメールをお送りします。

・寄付領収書(希望者)

申込数
41
在庫数
制限なし
1 ~ 1/ 11


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