郷野小"解体やむなし"から地域の宝へ|地元と守る芝生と木造校舎

郷野小"解体やむなし"から地域の宝へ|地元と守る芝生と木造校舎
郷野小"解体やむなし"から地域の宝へ|地元と守る芝生と木造校舎 2枚目
郷野小"解体やむなし"から地域の宝へ|地元と守る芝生と木造校舎 3枚目
郷野小"解体やむなし"から地域の宝へ|地元と守る芝生と木造校舎
郷野小"解体やむなし"から地域の宝へ|地元と守る芝生と木造校舎 2枚目
郷野小"解体やむなし"から地域の宝へ|地元と守る芝生と木造校舎 3枚目

支援総額

5,270,000

目標金額 4,000,000円

支援者
212人
募集終了日
2025年6月30日

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プロジェクト本文

 

第一目標達成の御礼と

次なる目標「ネクストゴール」について

 

いつもあたたかい応援をありがとうございます。

 

5月16日に開始したクラウドファンディングは、代理支援を含め160名を超える多くの方々にご支援をいただき、 6月17日に第一目標の400万円を達成 することができました!

皆様のあたたかいご支援に心より感謝申し上げます。

 

8年前、地域振興会役員との初めての会合では、市や振興会の校舎解体方針に「待った!」をかけた私たちに辛辣な言葉が飛び交いました。

「こがぁな田舎に誰がくるんじゃ」

「そがぁな夢のようなことばっかり言うて」

「誰が最後の責任を取るんじゃ」

 

そして今、当時の役員さんがそっと封筒を渡してくれました。

「匿名にしといてや」

みんな郷野が好きなんです。

みんな郷野小が好きなんです。

 

第1目標最後の入金は、地元の皆さんが自宅や団体、タル募金に、入れていただいたお金で、この数日に一気に集まって参りました。ここまで来たら、ご支援いただいた皆様に恩返しをせにゃいけん!と覚悟を新たにしております。

 

ただ、第一目標の達成により、運営をスタートするために必要な電気・水道といった最低限の設備の目途はたったとはいえ、より活用の幅を広げ、その魅力をもっと発信するための資金は不足していると言わざるを得ません。

 

そのため、第二目標として550万円に挑戦することにします!!

 

 

550万円?!って、キリが悪いって思われるかも知れませんが、これは、

 Go!郷野!

郷野、行け!頑張れ!って、意味を込めて 「55」 に掛けてみました♥♥♥

 

 

この第2目標でいただいたご支援は、校庭の芝生の整備費用に充てさせていただきます!

 

具体的には、芝生に深刻な被害をもたらす獣害対策の柵の設置、肥料の購入、草刈り機の購入、芝の苗の購入に充てます。

 

郷野小といえば、美しい校舎と美しい芝生のコントラスト。

 

この二つがセットで揃ってこそ、郷野小らしいのです。最近では、映画やYouTube動画のロケ地としての活用も広がっており、先日もロケの撮影がありました。より緑が濃い生い茂った校庭の芝生となり、多くの方が来校し、活躍の場が増え、地域の魅力につながることを期待しています。

 

最終日の6月30日(月)23時まで、 ご支援と、情報拡散、そして応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

2025年6月18日

郷野の郷運営委員会一同

 

 

 

笑顔と想い出が刻まれた学び舎に、新たな命を

 

広島県安芸高田市にある郷野小学校は、2019年3月の統廃合により、84年間の歴史に幕を閉じました。

 

しかし、この美しい木造校舎の物語をここで終わらせたくありません。 2025年、建設90年を迎えるこの歴史的建造物を次の100年へ繋げるため、私たち「NPO法人 郷野の郷 運営委員会」は立ち上がりました。

 

65メートルもあるまっすぐな廊下、堂々とした階段、児童が代々雑巾掛けで磨き上げてきた廊下。この木造校舎を、地域の方々の日常的な交流の場として、また訪れる人々が心から楽しめる場所として再生し、安芸高田市の新たな「シンボル」に育てていきたいです。

 

皆さまの温かいご支援が、この場所の新たな物語の第一歩となります。世代を超えて愛されてきた郷野小学校に、再び輝くチャンスをください。

 

集合写真_校舎前

 

 

 

郷野小学校再生プロジェクト

 

私たち「郷野の郷(さと)運営委員会」について


 

こんにちは、特定非営利活動法人「郷野の(さと)運営委員会」です。

 

広島県安芸高田市吉田町にある郷野小学校は、昭和10年、当時の郷野町予算2年分をかけて建築された歴史的な木造校舎です。この学び舎は、2019年3月に統廃合により惜しまれながら閉校しました。

 

 

私たちは、「この美しい木造校舎を未来へ残したい」という強い想いから、卒業生と地域住民が集まり「郷野小学校再生プロジェクト」を発足しました。

 

毎月の芝刈りや校舎清掃を欠かさず続け、ときには思い出のゆかピカレース(雑巾掛けレース)で地域を盛り上げながら、この木造校舎を維持し、魅力を発信していく方策を地域と行政の方々に提案してきました。

 

ゆかピカレース(雑巾掛けレース)の様子

 

郷野の郷運営委員会のメンバー紹介

様々な分野で活躍する個性豊かなメンバーが集まり、それぞれのプロフェッショナリティを活かして、これからの郷野小学校で実現したいことに夢を膨らませています。

 

 

 

「郷野小学校再生プロジェクト」とは


 

5度の挑戦を経て実現した、

地域とともに歩む再生への道

 

この魅力的な木造校舎を郷野地域、そして安芸高田市のシンボルとして地域活性化につなげるために、閉校した郷野小学校を郷野の郷運営委員会が譲り受け、校舎、教室、校庭、体育館の利活用事業を展開することで、この木造校舎を地域活性化の核にしていく取り組み。これが「郷野小学校再生プロジェクト」です。

※現在構想中のイメージです

 

「歴史ある校舎を残したい」という想いだけでなく、「地域の方々と一緒にこの場所の未来を考えたい」という想いで、住民アンケートや意見交換会を重ねてきました。

 

 

寄せられたアンケート結果をもとに、どうしたらより良い活用ができるか、何度も何度も話し合いを重ねました

何度も意見交換会を実施

地元での説明会も開催

216件のアンケートを整理分析し提案へ

 

その結果、517件もの貴重な意見やアイデアが集まり、2019年に安芸高田市へ初めての活用提案書を提出しました。順風満帆とはいきませんでしたが粘り強く対話を続け、2022年に安芸高田市で始まった民間提案制度にも応募。そこで、私たちの「地域活性化に繋がる郷野小学校の教室賃貸マネジメント事業」が採択され、5度目の挑戦にしてようやく、郷野小学校再生への扉が開きました。

 

そして2025年3月、ついに郷野小の譲渡が完了しました。ここでの活動を持続可能なものとするため、今後10年間を「実証利活用フェーズ」と位置づけ、どんな使い方が地域と次世代のためになるのか、住民の皆さまと共に考え、形にしていきたいと考えています。

 

クラウドファンディングに挑戦する理由

 

いただいたご支援で実現したいこと


 

校舎再生の第一歩を、

皆さまとともに。

 

プロジェクト実現に向けた第一段階として、校内での活動のための最低限の環境整備を早急に進めたいと考えています。具体的には、消防や建築法規で必要な設備工事、電気水道、インターネットなどのインフラ環境整備工事、トイレなど老朽化した付帯設備の解体・移設工事などを予定しています。

 

この取り組みならではの特徴は、これらの工事を会員やボランティアの皆さまと一緒に進めていくことです。地元の専門業者と協力しながら、自分たちの手でできることは自分たちで行い、「地域で守り、育てる」文化を創り出します。将来的に地元の材料を活用し、小さな修繕は自分たちの手で行える技術を身につけることで、持続可能な施設維持を実現していきます。

利活用に向けた環境整備プロジェクトは2028年9月までの3年間での完了を目指し、第1段階となる2025年9月までに、皆さまのご支援で最低限のインフラ環境を整え、活動をスタートさせたいと考えています。

 

 【今後のスケジュール(予定)】

2025年3月末 旧郷野小学校 売買、譲受完了

2025年4月  利活用準備の開始 

2025年9月  実証利活用フェーズ【1】 (※最低限の環境整備、会員利用開始)

2028年   実証利活用フェーズ【2】(※ある程度快適な環境整備)

2032年   本格利活用の方針・計画策定

2033年   本格利活用の準備、協力要請、資金調達

2034年   本格利活用の大規模工事

2035年   郷野小学校木造校舎 建設100年

      本格利活用フェーズ 開始

 

 

 

なぜクラウドファンディングという形を選んだのか?


 

資金集めだけではない、

“仲間づくり”のためのプロジェクト

 

郷野小学校は何世代もの子どもたちの笑顔と思い出が刻まれた特別な場所です。この場所を再び地域の拠点として蘇らせるには、「この場所を大切に思う人たちの力」が必要だと考えています。

 

クラウドファンディングは、単なる資金調達の手段にとどまらず、郷野小学校の価値を多くの方に知っていただき、応援してくれる人が「見えるかたち」となっていくことで、共感の輪を広げるための架け橋になると信じています。

 

 

私たちが最も大切にしているのは、「この場所をみんなのものにすること」です。地元の方がいつでも気軽に立ち寄れる場所、何かを始めたい人が自由に使え、新たな発想が生まれる場所、そんな「開かれた場所」にするのが、このプロジェクトの目標です。

 

クラウドファンディングの「誰でも参加できる」というオープンな特性は、この理念と合致します。支援を通じて、郷野小と繋がった方々が「ここは自分も関われる場所だ」と感じ、将来的に利用者や協力者として関わっていただける—そんな関係性の始まりになることを願っています

 

建物を再生することはゴールではなく、スタート地点にすぎません。その先の「どう使い、どう育てていくか」こそが本当の挑戦です。そしてその未来は、私たちだけでは創れません。

 

 

このプロジェクトを通じて出会った方々と一緒に考え、企画し、何度も郷野小に集う—そうして“縁”でつながるコミュニティを育てていくことが、私たちの本当の目標です。このクラウドファンディングが、郷野小と“あなた”をつなぐ最初の一歩になることを、心から願っています。

 

クラウドファンディングというオープンな仕組みは、開かれた場所を始めるのに最適だと考えています。「誰でも応援できる」「誰でも関われる」―― そういう空気をつくることで、支援をきっかけに郷野小とご縁が繋がった人が「使ってみようかな」と思えたり、地域の人たちにも「ここは自分たちの場所なんだ」と感じてもらえるキッカケになると信じています。

 

クラウドファンディング概要

 

目標金額 :400万円

資金使途:NPO法人 郷野の郷 運営委員会の2025年度までの運営スタート資金


 

皆さまからのご支援は、10年後の本格利活用に向けて、

・建物に求められる安全ルールを満たし、安心して使えるようにするための最小限の改修・設備整備 

・活動を継続するために最低限必要な電気・水道・ネット環境・トイレの一部の整備、および当面の運営費

として使わせていただきます。

 


※本プロジェクトは「All or Nothing」という、目標金額を達成しないと全額ご返金になる(1円も受け取れない)ルールです。

 

 

「映える」郷野小学校が秘める可能性

 

|唯一無二の魅力と理想的な立地が生み出す、地域と環境の拠点


郷野小学校は、二階建てで左右対称の「日本の小学校らしい」伝統的木造校舎と、その背景に約7,000㎡の校庭に緑一面の芝生が美しく調和し、保存状態の極めて良好な建物です。通常の学校のように、一般教室の他、職員室、校長室、保健室が残っており、さらには建設当時の風習にのっとり礼法室や貴賓室まで備え、児童が代々磨き上げてきた65メートルの長い廊下と、堂々とした階段が特徴的です。これほど魅力的な歴史的校舎は広島県内はもとより、全国的にも稀少な存在といえるでしょう。

 

|多彩な活用シーン


広々とした校庭では大規模イベントの開催が可能です。ノスタルジックな校舎を背景に、音楽フェスティバルや映画撮影、ワークショップ、マルシェなど、様々な用途が考えられます。日本の伝統的木造建築としての価値は、国内外の建築ファンにとっても魅力的で、訪日外国人向けの体験型観光拠点としても大きな可能性を秘めています

 

|理想的なアクセス環境


広島市と県北の中心地・三次市を結ぶ国道54号線の中間に位置し、幹線道路からのアクセスも良好。都市と田舎の結節点という立地を活かし、新たな観光・交流拠点として発展する素地があります。

 

|広がる支援の輪


すでに多くの企業や事業者から賛同の声をいただき、事業活用や入居についての具体的な相談も進んでいます。地元住民、専門家、事業者が一体となって育てる「共創の場」として、郷野小学校は新たな姿へと生まれ変わろうとしています。

 

 

 

100年の歴史を、次の100年へ
〜あなたのご支援が、新しい物語の始まりに〜

 

2025年、郷野小学校は建設から90年を迎えます。そして2035年の建設100周年に向けて、文化財登録や大規模改修などの可能性も視野に入れながら、着実に歩みを進めていきたいと考えています。 確かに今は、閉校された一つの木造校舎にすぎません。改修費用や持続可能性など、課題は山積みです。しかし、それ以上に、この場所には無限の可能性と私たちの熱い想いが詰まっています。

 

2035年までの10年間を「実証利活用フェーズ」と位置づけ、様々な活用方法を試しながら、この場所にとって最適な未来の形を探っていきます。郷野小学校の再生を通じて、全国で増え続ける統廃合校舎の新たな活用モデルを示したい—そんな大きな夢を抱いています。 この歴史と思い出が詰まった郷野小学校に、生まれ変わるチャンスをください。皆さまの温かいご支援が、100年の歴史を次の100年へとつなぐ架け橋となります。

 

未来へとつながる郷野小学校の物語に、あなたも是非、参加してください。

 

 

 

 

理事長からメッセージ

 

郷野の郷運営委員会 理事長

水藤 邦夫 

 

2017年、知り合いに誘われ、なんの気になしに、訪れた小さな講演会。それは「郷野小学校再生プロジェクト」というグループが主催するもので、内容は確か「廃校の利活用について」でした。その講演の中で「郷野小学校が解体されるかもしれない」という話を聞き、当時、大きな衝撃を受けました。


郷野小学校は自分の卒業した母校であり、三人の子どもたちも卒業した思い出の木造校舎です。
それが解体されるなんて…。理屈など考えず何かに背中を押されるように「郷野小学校再生プロジェクト」の活動にのめり込みました。

しかし、活動の中で、郷野地域の置かれた厳しい状況を再認識させられました。

少子高齢化を絵に描いたような地域。メンバー自らの足で調べた「郷野地域の空家調査」では、2018年時点ですでに2割は空家で、2038年には半数に増えるという結果でした。耕作放棄地も毎年広がり、鹿や猪など野生動物の被害も増えるばかり。

衰退の道をたどるのか、この郷野地域も。

そうした中で、救世主となり得るのが「郷野小学校」だと、私は確信しています。地域住民の深い愛着や卒業生の郷愁だけでなく、その昭和レトロな佇まいは見る人の心を和ませ、優しく包み込んでくれます。そして築90年の大規模木造建築は、歴史的にも学術的にも大きな価値を有するものであります。


「郷野小学校」は地域の「宝」になるだけでなく、安芸高田市の、広島県の「宝」にしなければいけません。夢の実現に皆さまの力をお貸しください!!

 

 

 

応援メッセージ

 

 

 

藤田盟児様
奈良女子大学 名誉教授

 

郷野小学校には、2018年に建築としての価値を見てくださいと言われて行きました。近代によくある木造の小学校かと思って行ったら、玄関や階段、黒板のチョーク入れなどにアール・デコ様式が散りばめられた、美しい建物でした。

それだけでも見応えがあったのですが、一番、驚いたのは2階の廊下に写真のような設備があったことです。これが何か、分かりますか?


これは、実はダスト・シュートです。この蓋を開けるとダクトが作ってあって、地上までゴミを落として回収できるようになっています。アール・デコ様式の意匠と、これだけの近代的な衛生設備を作ったことに、戦前の田舎の人々の教育にかける熱い思いが伝わってきます。


こうして大切に育てられた子供たちの力で、戦後の日本は高度成長でき、いま私達は豊かに暮らせています。だから、こうした先人の思いが形になった建物を大切に受けとめ、未来につないで行く必要があるのではないでしょうか。
郷野の人々が、そのために活動しようとしています。ぜひ、応援してあげてほしいと思います。

 

 

光井 周平様
 広島工業大学 環境学部 建築デザイン学科・准教授

 

2019年に初めて見学をさせてもらって以来、調査やイベントのお手伝いなど学生と一緒に何度も訪れていますが見るたびに新たな発見があり、新たな魅力に気付かされる校舎です。私も学生たちも鉄筋コンクリートの校舎で育っていますが、そんな私たちもなぜか懐かしく感じる雰囲気があります。地域の方々が大切に残してこられた魅力あふれる校舎を次世代につなぐ活動を、これからも応援しています!


 


留意事項

 

※第一目標達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

※プロジェクトページ内に使用している画像について、保護者より掲載許諾をいただいております。

 

 

プロジェクト実行責任者:
水藤 邦夫(特定非営利活動法人 郷野の郷 運営委員会)
プロジェクト実施完了日:
2025年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

郷野小学校を会員が利用できるように施設の準備や整備、工事を行う。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、交付金や各種補助金、クラウドファンディング以外の団体への寄付金、独自事業収益、追加のクラウドファンディングで確保します。

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リターン

5,000+システム利用料


純粋応援コース|5千円

純粋応援コース|5千円

<特別な返礼品が不要な方向け>
返礼品のお返しがない分、いただいたご支援をより多くプロジェクト費用に充てさせていただきます。

●お礼状・支援者証
「ごうのサポーター」の証明書として、お礼状と合わせて画像でお送りいたします。

申込数
90
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

10,000+システム利用料


オリジナルTシャツコース

オリジナルTシャツコース

●オリジナルTシャツ(フリーサイズ)
デザインは後日発表いたします

●お礼状
●HP・校舎内掲示の銘板へお名前掲載(小サイズ)(希望制)
●支援者証
「ごうのサポーター」の証明書として、お礼状と合わせて画像でお送りいたします。

申込数
31
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

5,000+システム利用料


純粋応援コース|5千円

純粋応援コース|5千円

<特別な返礼品が不要な方向け>
返礼品のお返しがない分、いただいたご支援をより多くプロジェクト費用に充てさせていただきます。

●お礼状・支援者証
「ごうのサポーター」の証明書として、お礼状と合わせて画像でお送りいたします。

申込数
90
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

10,000+システム利用料


オリジナルTシャツコース

オリジナルTシャツコース

●オリジナルTシャツ(フリーサイズ)
デザインは後日発表いたします

●お礼状
●HP・校舎内掲示の銘板へお名前掲載(小サイズ)(希望制)
●支援者証
「ごうのサポーター」の証明書として、お礼状と合わせて画像でお送りいたします。

申込数
31
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月
1 ~ 1/ 21

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