【応援メッセージ】那覇市 若狭公民館 館長 宮城潤さん｜ハロカルは子どもが最初の一歩を踏み出す後押し

沖縄県那覇市の若狭公民館 館長の宮城潤さんから応援メッセージをいただきました！

若狭公民館は、子育て支援・多文化共生支援など、従来の「公民館」のイメージにとらわれない様々な取り組みを実施されており、文部科学省の「優良公民館表彰」で最優秀館にも選出されています。

■応援メッセージ

子どもの頃、チャレンジしたい習い事があっても「やりたい」とは言い出せなかった。

周りが塾に通うようになっても、「塾に入りたい」とは言い出せなかった。

自分は飽きっぽいし、きっと続かないだろうと勝手に思い込んでいた。

高校、大学では美術を学んだ。

何かを始めると世界が広がる。

いろんな人との関わりが生まれ、様々な価値観に触れることができる。

「もっとこんなことができるんじゃないか」
「あんなこともしてみたい」

動き始めると、また次の展開が生まれる。

一歩踏み出すことで世界が広がり新たな自分に出会うことができる。

「ハロカル」はその最初の一歩を踏み出す後押しをしてくれる。

多くの子どもたちの「やってみたい！」を引き出し、チャレンジの後押しをするために、私も一緒に取り組んでいきます。

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この度は想いのこもった素敵な応援メッセージをいただき、本当にありがとうございます。今回の「ハロカル」を通じて、1人でも多くの子どもたちが、大切な「最初の一歩」を踏み出すことができるよう、お手伝いをしてまいります。

クラウドファンディングも残り10日を切りました。引き続きの皆さまの応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。