
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 54人
- 募集終了日
- 2018年10月16日
だんじり紹介~小玉町編・向島町編~
五番目を巡行する小玉町のだんじりは「小簔山(こみのやま)」です。
「小簔山」の見どころの一つは、見送幕です。
本祭の巡行に掛ける刺繍の見送幕は、朝鮮通信使を描いています。
鎖国体制の江戸時代にあって、日本にやって来る外国人は、非常に珍しいものでした。朝鮮通信使の行列は、伊賀地域を通行することこそありませんでしたが、この幕をながめながら、当時の人々は外国からの賓客に思いをはせたことでしょう。
もう一つは、曳方の法被です。曳綱を持つ曳方の法被には、楼車の名前の由来となった松尾芭蕉の俳句「初時雨さるも小蓑をほしげなり」が記されています。
鮮やかな水色の法被が特徴的です。

七番目を巡行するだんじりは、向島町の「鉄英剣鉾(てつえいけんぼこ)」です。
屋根は切破風で古い鉾車の形を良く伝えています。前後の化粧梁には向島町に居住した藤堂藩の儒者兼兵法家高見照陽の書による「深溟(たんめい)」「剪莽(せんぼう)」の扁額が掛けられています。暗がりを探り生い茂る草を刈るという開拓の精神を表しています。
特色の1つは囃子座の欄縁の四隅にある黄金に輝く御幣で、他のだんじりには無いものです。四神(東の青龍・南の朱雀・西の白虎・北の玄武)を鎮める為のものです。
屋根上に立てる剣は、足揃えの儀には銀の剣。本祭には金色の剣を飾ります。
前幕は日本唯一の「農耕織物図」で、とても緻密なものとなっています。

どちらも細かな幕が特徴的です。
ぜひ、間近でご覧くださいね。
リターン
5,000円

上野天神祭 応援コース
実行委員会一同より、心を込めてお礼状をお送りします。
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年12月
10,000円

伊賀忍者の携帯食 “かたやき”
伊賀名物「かたやき」は、伊賀忍者が様々な任務の際、非常食として持ち歩いたとされています。
伊賀ブランドにも認定されている「鎌田製菓」のかたやきは、生地にすりおろした山芋を加えることで、香ばしさが増し、口どけの良い、風味豊かな味わいが特徴です。
「日本一硬いせんべい」として有名なかたやきを、是非ご賞味ください。
さらに、実行委員会一同より、心を込めてお礼状をお送りします。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年12月
5,000円

上野天神祭 応援コース
実行委員会一同より、心を込めてお礼状をお送りします。
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年12月
10,000円

伊賀忍者の携帯食 “かたやき”
伊賀名物「かたやき」は、伊賀忍者が様々な任務の際、非常食として持ち歩いたとされています。
伊賀ブランドにも認定されている「鎌田製菓」のかたやきは、生地にすりおろした山芋を加えることで、香ばしさが増し、口どけの良い、風味豊かな味わいが特徴です。
「日本一硬いせんべい」として有名なかたやきを、是非ご賞味ください。
さらに、実行委員会一同より、心を込めてお礼状をお送りします。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年12月

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