
支援総額
目標金額 970,000円
- 支援者
- 154人
- 募集終了日
- 2025年8月31日

内戦状態と大地震…医療崩壊つづくミャンマーの人々に医療を届ける
#子ども・教育
- 現在
- 36,000円
- 寄付者
- 5人
- 残り
- 42日

地域に息づく宝を次世代へ!鞆淵八幡神社の修復にご協力ください
#地域文化
- 現在
- 3,710,000円
- 支援者
- 206人
- 残り
- 23日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
#子ども・教育
- 現在
- 11,484,000円
- 寄付者
- 306人
- 残り
- 30日

児童養護施設平安養育院|子どもたちの「もっと遊びたい!」を叶えたい
#子ども・教育
- 現在
- 8,945,000円
- 寄付者
- 139人
- 残り
- 9日

三浦半島から新しい教育文化を創る!
#地域文化
- 現在
- 5,110,000円
- 支援者
- 124人
- 残り
- 42日

佐渡が島の自然の中で、大人も子どもも共に遊び育つ居場所をつくりたい
#地域文化
- 総計
- 10人

子どもたちの「安心」と「未来」ある居場所づくりにあなたの想いを共に
#まちづくり
- 総計
- 0人
プロジェクト本文
8月18日にネクストゴールも達成することができました!ありがとうございます!!
思い切って踏み出したネクストゴール150万円もなんと、8月18日に達成することができました!
ご支援・ご協力くださっているみなさんに、心より感謝申し上げます。
ネクストゴールを超えたご支援の用途
目標金額を超えていただいたご支援は、イホルラ舎にかかわるみんなの日々の「ごきげん」を増やすために大切に使わせていただきたいと思っています。:
- 日々、こどもたちに向き合ってくれているスタッフ・ボランティアさんへの謝礼や交通費
- イホルラ舎に通うこどもたちと博物館や美術館などへ行くときの交通費補助
- 高騰する電気代など、維持管理費の補填
(2024年度の年間の電気代は週3回の開校で172,181円でした。今年度は週4回となるのでさらに高くなることが見込まれます…)
など…
橋本市のつくり手さんからの応援リターンもご検討ください
ネクストゴールを設定するにあたり、橋本市のステキなつくり手さんたちが、イホルラ舎のために特別にリターンをご提供くださいました。ぜひこちらのリターンのシェア・ご支援もご検討ください☆
橋本市のつくり手さんによるネクストゴール応援リターンの詳細はこちら
みなさんからいただいたご支援は、「つくるがっこう」を「まちのがっこう」へ進化させるための力になります。
こどもたちが、自分たちの「ごきげん」を自分でつくる力を育てる環境づくりに、どうか引き続きの応援をお願いいたします。
ネクストゴール150万円へのチャレンジについて
みなさまからの温かいご支援、本当にありがとうございます! 「誰か応援してくれるかなあ…💦」とおそるおそる7月22日にクラウドファンディングを始めましたが、なんと開始4日目の夜で、当初の目標金額の97万円を達成することができました!
本当にありがとうございます。
「必要な場所/素敵な場所ですね」、「楽しみ!」といったメッセージとともにいただいた一つひとつのご支援が、わたしたちだけでなく、こどもたちにとっても本当に心強く、元気づけられるものでした。 そんなみなさんからのご支援に励まされるうちに、
そんなみなさんからのご支援に励まされるうちに、
ただ「落ちてこない屋根」を整備するだけではなく、もう少しここを使うこどもや大人たちにとって、より「ごきげん」になれる場所をめざしたい…!みなさんとなら、そんな場をいっしょにつくりあげられるのでは…!?
という気持ちがふくらんできました…💦
そのような気持ちから、この場所のさらなる充実のため、NEXTゴールとして150万円を掲げ、残りの募集期間もご支援の呼びかけをさせていただきたいと考えています。
NEXTゴール:みなさまからのご支援で実現したいこと
- 「はなれ」の壁や床など、自分たちで修繕できる部分の断熱材などのDIY資材・照明購入:152,500円
- もうひとつの小部屋「静か部屋」用の断熱材・床材などのDIY資材購入:126,032円
- 消火器・火災報知器・非常灯など、安全を守るための設備・備品購入:27,000円
- 遠方からの視察・見学者の滞在環境整備(布団など宿泊用具の準備):98,500円
※制度上の整理が必要なため、「宿泊施設」としてではなく、関係者の滞在環境の充実として整えます。
以上で計 404,032円 と試算しています。さらに、READYFORの手数料(14%+税)とリターンの発送費等を加味し、NEXTゴールを150万円と設定いたしました。
NEXTゴールを超えた場合の用途案
もしも、NEXTゴールを超えるご支援をいただけた場合、以下のような使い道も視野に入れています:
- 日々、こどもたちに向き合ってくれているスタッフ・ボランティアさんへの謝礼や交通費
- イホルラ舎に通うこどもたちと博物館や美術館などへ行くときの交通費補助
- 高騰する電気代など、維持管理費の補填
いただいたご支援は、「つくるがっこう」を「まちのがっこう」へ進化させるための力になります。こどもたちが、自分たちの「ごきげん」を自分でつくる力を育てる環境づくりに、どうか引き続きの応援をお願いいたします。
※仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。
はじめまして。和歌山県橋本市で活動する「つくるがっこう イホルラ舎」の共同代表の柴田政治、柴田香織です。
私たちは、学校に行かない・行きづらいこどもたちや、オルタナティブスクールを選ぶこどもたちに、週4日のフリースクール、月2回の「フリースクール食堂」、そしてこども・おとなの“やってみたい”を応援する場「イホラボ」を運営しています。
ここは、こどももおとなも、いろんな人が「自分らしさ」と「対話」を大事に、のびのび過ごせる場所。
しかし最近、利用してくれるこどもたちの増加に伴い、フリースクールやこども食堂開催時に、にぎやかな子と、静かな空間で安心して過ごしたい子、両方が同じ場にいることが難しくなってきました。
そこで、敷地内にある築100年以上の「はなれ」を改修し、それぞれの特性を尊重できる新たなスペースをつくろうと決めました。
「はなれ」は今は使用していませんが、屋根や天井が今にも崩れそうな状態です。壁や床などは自分たちで整えるつもりですが、専門家から「屋根だけはプロがやらないと危険」とのアドバイスがあり、大工さんにお願いする材料・工事費用が必要です。
屋根改修に約94万円がかかるうち、一部は助成金でまかなえますが、さらにリターンの経費やクラウドファンディングの手数料がかかるため、合計で97万円のご支援をお願いしています。多様なこどもたちが安心して過ごしつつ共存し、互いに学び合える場をみんなでつくっていけたらと考えています。
その第一歩を、ぜひ応援してください。
私たちは2003年から夫婦でアートユニット“monkey”を組み、2005年に橋本市に移住。和歌山県北部や南大阪などを中心に、様々な場所でこども向けの授業やワークショップを行ってきました。その中で、一人ひとりの個性や主体性をもっとじっくり育める場を自分たちでも持ちたいと考え、2013年に週1回の造形教室“booka”を始めたのが出発点です。
▲造形教室booka時代の様子。
そして2019年の12月、当時小学5年生だった娘から「学校に行きたくない」と打ち明けられました。
突然ではあったので、ちょっとびっくりしましたが、彼女自身が考えて、勇気を出して一歩踏み出そうとしたことに、娘の成長を感じました。家族ミーティングを重ねているうちに「みんなが自分の意見を言えて、納得できるような学校を、私たちでつくっちゃおう!」と決断したのです。
(実は共同代表自身も、かつて不登校を経験しています。だからこそ、こどもが安心して過ごせる場所、選択肢があることの大切さを身をもって知っていました。)
そこで祖父の住んでいた空き家を活用してフリースクールを立ち上げることにしました。
蓄積した汚れの大掃除、ふすまの張替え、母屋の壁のしっくい塗りや、ボロボロだった畳スペースの床貼りなど、地域の人たちの力を借りながらDIYで整え、2020年6月、娘ともう2人のこどもの計3名を迎えて、造形教室のフリースクール部門としてスタート。翌年には運営委員会を立ち上げ、任意団体「つくるがっこう イホルラ舎」として本格的に活動を始めました。
▲ないものはつくる!工夫する!でやってきました
多くのフリースクールは教育や福祉の専門職の方々によって設立・運営されていますが、イホルラ舎は、アート/造形の専門家が、ものづくり・対話・多様性をベースに運営していることが特長だと思います。
(ちなみに、当時「学校に行きたくない」と声をあげた娘は、いろいろな経験を経て、いまは元気に高校へ通い、最近自分で見つけて来たアルバイトも始めています。あのとき、彼女の声に耳を傾け、家族ぐるみで新しい選択肢をつくれたことは、私たち家族にとっても大きなできごとでした)
文科省の調査では、2023年度の不登校の児童生徒は全国で過去最多。和歌山県も例外ではなく、小中高ともに不登校の子どもが急増しており、小学生917人、中学生1355人と、過去最多の状況が続いています。特に小中学生の増加が特に顕著で、「小学生の不登校率」は6年で約4倍にもなっています。
▲2024年11月14日付朝日新聞「和歌山県内公立校の不登校、過去最多2945人 前年度比551人増」の記事を元にグラフ化
しかし、不登校の児童生徒の急増に対し、こうしたこどもたちが安心して過ごせる場所の選択肢は、まだまだ十分とは言えません。
たとえば、県内には公的な教育支援センターもありますが、受け入れられる人数には限りがあります。また、和歌山県内北部エリアにあるフリースクールは現在2か所のみ※で、地理的にも利用のハードルが高く、地域によっては「選択肢が全くない」状態です。
このような状況の中で、イホルラ舎には、学年や性格、背景の異なるさまざまなこどもたちが集まってきます。当初3人だったこどもは、今や18人に。にぎやかな子、静かな環境で安心して過ごしたい子、感覚過敏を持つ子、人との距離感がつかみづらい子……。一つの小さなフリースクールに、多様な子が通うのです。だからこそ、「ひとつの場の中に、過ごし方の選択ができる場所をつくること」が、本当に必要なのです。今回のプロジェクトは、その第一歩です。
※ここでのフリースクールの定義:フリースクールを名乗り、平日週3日以上開設、不登校支援を行っている通学型民間施設
「つくるがっこう イホルラ舎」の敷地内には、築100年以上と推測される「はなれ」があります。長らく使われていなかった建物ですが、今回、この「はなれ」を、こどもたちの多様なニーズに応えられる新たな空間として活用しようとしています。
「はなれ」は母屋から少し距離があり、音や人の気配が届きにくいため、落ち着いて過ごしたい子にとって最適な空間になるのではと考えています。
※実はこれまで、廊下に面した屋外の箱庭スペースをみんなでDIYで増築し、静かなスペースをつくろうとしたこともありました。けれど母屋に近かったこともあり、音や気配に敏感な子からは「ここもしんどい」と言われてしまいました…。
▲みんなで話し合い、設計し、屋外スペースに床や天井を張り、自分たちで増築したことも…
現在は、「はなれ」の手前の廊下にクッションマットを敷き詰めて、なんとか静かな場所として過ごせるよう工夫していますが、いかんせん、そもそも廊下ということもあり、夏は猛烈に暑く、冬は凍えるほど寒い環境です。こどもたちは我慢して過ごしてくれているものの、限界があると感じています。
▲夏は暑く、冬は極寒の現状の「暫定サイレントスペース」…
改修後の「はなれ」は、気持ちを落ち着ける部屋、安心して過ごせるスペース、創作や読書に没頭できる場など、こどもたちの状態に合わせて柔軟に使える空間にする予定です。
▲フリースクールに通うこどもが少なかったころは、母屋の中でもはなれたスペースでどうにかやりくりができていましたが、もう限界を迎えています。
フリースクールを立ち上げるときに母屋の方をスタッフ・こどもたち・まちの人たちの手で整えてきたように、今回の「はなれ」も、できるところはこれまで同様、こどもたちや地域の方と一緒にできる限りDIYで整えていくつもりです。ただし、屋根だけはそうはいきません。専門家に見てもらったところ、老朽化が進み、天井ごと・屋根ごと落下する危険があるとのことで、プロにお願いする必要があると判断しました。
▲築100年を越えた古民家は、瓦を固定する土が大量に天井に落ち、天井は変形しています。素人が下手に触ると崩落の危険があるそうです。
複数の業者さんに見積もりをお願いした結果、最も費用を抑えられるプランを選び、そのうち22万円は助成金の採択が決まり確保できましたが、残りの72万円+リターン経費+クラウドファンディングの手数料+税の計97万円のご支援を、今回クラウドファンディングで募ります。この改修を通じて、私たちは「一つの場の中に、過ごし方の選択肢がある」という状態を目指します。それぞれが心地よく過ごせる場所があることで、こどもたちは自分のペースを守りながら、互いの違いを学び、少しずつ関わり合えるようになります。
この“共存の場づくり”は、こどもたちにとっても、大人にとっても、そして地域にとっても、大切な挑戦です。
どうかこの場を、一緒に育ててください。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。こどもたちが安心して過ごせる「はなれ」を整えるために、今回、屋根の改修費用のクラウドファンディングとして97万円のご支援を募っています。
今回の改修をこの9月から始めることで、2学期(12月)中に新しいスペースをこどもたちに開放することができます。 特に夏休み明けは、敏感なこどもにとって不安や緊張の高まる時期。「もうすぐ安心できる場所ができる」と、そんなふうに感じてもらえることが、不安を持つ親子にとっての大きな希望になると思います。どうかこの夏、イホルラ舎の初めての挑戦を応援してください。
なお、「はなれ」は、こどもたちが安心して過ごすための空間であると同時に、これから地域とつながる場、学びの場:「まちのがっこう」としても育てていきたいと考えています。こどもたちを“支援”するのではなく、こどもとおとな、地域がゆるやかにつながりながら共に育つような場--たとえば、外部講師が宿泊してワークショップを開いたり、遠方の支援者や旅人が立ち寄って、まちと交わる場になったり--。この場所が、ただの“場所”ではなく、こどもや大人の「世界が広がるきっかけ」となるように願っています。
支援金の使途
今回ご支援いただいた資金は、「はなれ」の屋根改修工事費・リターンにかかる費用・クラウドファンディングの手数料に充てさせていただきます。
屋根改修費用の見積額 :936,188円
― 助成金(すでに確保済) :220,000円
-----------------------------------------------------------
= 屋根改修費用の不足額計 :716,188円
+ リターン原価・送料等 :100,000円程度
+ READYFOR手数料( 14%+税):148,573円
--------------------------
=プロジェクトの必要総額計 :964,761円
※なお、上記の金額は2025年7月中旬時点での概算です。実際の手数料やリターン原価、送料に若干の変動が見込まれるため、目標金額は97万円に設定させていただいています。
目標額を達成できた場合は、屋根の改修を速やかに進め、静かな環境を必要とするこどもたちに、安心して過ごせる空間を届けたいと考えています。
※もしも目標額を上回るご支援をいただいた場合は、「はなれ」の内部整備や、もうひとつの“静かルーム”の修繕、将来的な活動(外部講師の招聘や交流の場づくり等)に活用させていただく予定です。さらにそれらを十分に上回る金額となった場合は、日々こどもたちを見守ってくれるボランティアの方々へのささやかな謝礼にも使わせていただけるとありがたく思います。
この挑戦は、屋根改修の資金を集めるだけではなく、私たちが目指す「こどもも大人も、いろんな人が自分らしく過ごせる場所を、地域や多くの人と育てていく」という想いを共有し、広げていくための大切なきっかけでもあります。シェアしていただけるだけでも、大変うれしいです。
参考)屋根改修見積もり
参考)
改築工事のスケジュール
・設計期間:2025年8月末
・工事期間:2025年9月~12月
・備品購入・2025年12月末まで
・オープン:2026年1月予定
※工事完了は12月予定ですが、利用開始は年末年始休暇・備品準備等を経て2026年1月を予定しています。
※プロジェクトページ内の画像に写っているこどもの写真は、保護者より掲載許諾取得済みです。
- プロジェクト実行責任者:
- 柴田 政治(つくるがっこう イホルラ舎)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年12月20日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
和歌山県で活動する「つくるがっこう イホルラ舎」では、フリースクールやこども食堂の運営において、にぎやかな子と、静かな環境を求める子の共存に課題を感じてきました。 そこで、今使用していない築100年以上の「はなれ」を改修し、どちらの子ものびのび過ごせる新しいスペースをつくります。 集まった資金は、今回ご支援いただいた資金は、「はなれ」の屋根改修工事費・リターンにかかる費用・クラウドファンディングの手数料に充てさせていただきます。詳しくはプロジェクトページの「支援金の使途」をご覧ください。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 助成金を申請し、22万円を獲得済です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
つくるがっこう イホルラ舎は、和歌山県橋本市に拠点を置く「まちのがっこう」です。 対話や多様性を大切にしながら、こどももおとなも、自分の「ごきげん」を自分でつくっていく学びの場として、オルタナティブスクールへの選択登校を希望する児童・生徒、または不登校のこどもを対象にしたフリースクール、こども食堂、こども・おとながやってみたいことに挑戦できる場を運営しています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円+システム利用料

リターン不要!ハートで応援コース
このコースは、物理的なリターンはありません。その代わり、感謝と「しずかに安心できる空間づくり」に向けての全力での取り組みます!
あなたの応援で、こどもたちの“ごきげん”がきっと増えます。
+
●感謝のメールをお送りします。
●完成の際に、完成報告メールをお送りします。
●イホルラ舎の壁面等に、お名前(またはニックネーム)を掲載します。
※「+システム利用料」は、1件のご支援につき220円です。
- 申込数
- 33
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
10,000円+システム利用料

イホルラスタッフによるワークショップ
「つくるがっこう イホルラ舎」のスタッフがスキルを活かしたワークショップを開催します。以下より1つ選択ください。
●たっちーの自然農体験:
肥料・農薬に頼らない農法を体験(原則土曜・夏季夕方/他季午前の約3時間)
●さっちゃんの体験型英会話:
ゲームや工作で英語に触れる時間(平日約1時間)
●カオリンのアートワークショップ:
“たのしい”の感覚を大切にした創作体験(平日約2時間)
●ぶぅちゃんの木工体験:
木の船のオブジェ作り(平日約2時間)
開催場所:和歌山県橋本市イホルラ舎
開催日時:調整の上決定(英語・アート・木工は原則イホルラ舎の開校日(月・火・木・金)に開催)
利用期限:2025年12月19日
1支援につき1家族参加可能。交通費はご負担ください。
9月30日までに詳細をご連絡予定。
※イホルラ舎のこどもたちと一緒に取り組む場合があります。
+
●感謝のメールをお送りします。
●完成の際に、完成報告メールをお送りします。
●イホルラ舎の壁面等に、お名前(またはニックネーム)を掲載します。
※「+システム利用料」は、1件のご支援につき220円です。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2026年1月
10,000円+システム利用料

リターン不要!ハートで応援コース
このコースは、物理的なリターンはありません。その代わり、感謝と「しずかに安心できる空間づくり」に向けての全力での取り組みます!
あなたの応援で、こどもたちの“ごきげん”がきっと増えます。
+
●感謝のメールをお送りします。
●完成の際に、完成報告メールをお送りします。
●イホルラ舎の壁面等に、お名前(またはニックネーム)を掲載します。
※「+システム利用料」は、1件のご支援につき220円です。
- 申込数
- 33
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
10,000円+システム利用料

イホルラスタッフによるワークショップ
「つくるがっこう イホルラ舎」のスタッフがスキルを活かしたワークショップを開催します。以下より1つ選択ください。
●たっちーの自然農体験:
肥料・農薬に頼らない農法を体験(原則土曜・夏季夕方/他季午前の約3時間)
●さっちゃんの体験型英会話:
ゲームや工作で英語に触れる時間(平日約1時間)
●カオリンのアートワークショップ:
“たのしい”の感覚を大切にした創作体験(平日約2時間)
●ぶぅちゃんの木工体験:
木の船のオブジェ作り(平日約2時間)
開催場所:和歌山県橋本市イホルラ舎
開催日時:調整の上決定(英語・アート・木工は原則イホルラ舎の開校日(月・火・木・金)に開催)
利用期限:2025年12月19日
1支援につき1家族参加可能。交通費はご負担ください。
9月30日までに詳細をご連絡予定。
※イホルラ舎のこどもたちと一緒に取り組む場合があります。
+
●感謝のメールをお送りします。
●完成の際に、完成報告メールをお送りします。
●イホルラ舎の壁面等に、お名前(またはニックネーム)を掲載します。
※「+システム利用料」は、1件のご支援につき220円です。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2026年1月
プロフィール
つくるがっこう イホルラ舎は、和歌山県橋本市に拠点を置く「まちのがっこう」です。 対話や多様性を大切にしながら、こどももおとなも、自分の「ごきげん」を自分でつくっていく学びの場として、オルタナティブスクールへの選択登校を希望する児童・生徒、または不登校のこどもを対象にしたフリースクール、こども食堂、こども・おとながやってみたいことに挑戦できる場を運営しています。













