川越に広げる、障害児が学校卒業後に働く場。第四拠点干し芋工場
川越に広げる、障害児が学校卒業後に働く場。第四拠点干し芋工場

寄付総額

3,257,000

目標金額 2,000,000円

寄付者
240人
募集終了日
2020年11月6日

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2020年09月24日 21:16

ありがとうございます。目標額達成しました。

 引き続きご支援よろしくお願いします。

 

皆の郷スタッフ一同 

 

 皆様の温かいご支援が積み重なり、開始後17日目で目標額に達することができました。第4川越いもの子作業所を計画して昨年6月に土地が見つかり大急ぎで資金作りに奔走していましたが、コロナ禍の影響によりチャリティコンサートやチャリティバザーが中止となり大切な資金源も断たれ、藁をもすがる気持ちで始めたReadyforチャレンジでした。

 

「川越に障害のある人たちが働く新しい作業所を作ってね。」

「川越の明るい未来のために。」

「干し芋大好き。干し芋工場に期待します。」

 

という応援の言葉が多かったことに、大変励まされました。

 

関係者一同「学校卒業後の子供たちのために、次の未来のための社会資源として」作っていくことを再度確認しています。

 

この事業は事業総額の半分が自己資金となることから、社会福祉法人皆の郷に大きな財政的な負担がかかっています。来年の開所準備金も3千万円必要です。そのため、第4川越いもの子作業所の設立資金作りを行っているスタッフは、少しでも法人の負担を軽減するため、川越の地域の中で資金づくりの活動を今も行っています。

 

Readyforチャレンジもこの一環として11月6日まで続けていきます。

 

 

下の写真は、笠幡で昨年から始めたリヤカーでの「つぼ焼き芋販売」の様子です。障害のある人たちがリヤカーを引き、帰りの子供たちがその甘い香りに誘われて一緒に歩いています。この中には、家に帰ってお母さんを連れてきた子供もいます。

 

地域に出ていこうとしているのは、障害のある人自身です。私たちは、障害のある人も、普通に主人公として参加できる地域の居場所作りを進めています。

 

どうか、Readyforチャレンジ引き続きご協力よろしくお願いします。

 

「リヤカーつぼ焼き芋販売」未来に向かって! 帰宅する子供たちと一緒に。

ギフト

3,000


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障害児の学校卒業後の行き場・働く場を!

■お礼のお手紙

■寄附受領書
*受領書は、2020年12月にお送りします。

申込数
79
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

5,000


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【干し芋もぜひ!味わって応援】

■干し芋(100g)


■お礼のお手紙

■寄附受領書
*受領書は、2020年12月にお送りします。

申込数
82
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

3,000


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障害児の学校卒業後の行き場・働く場を!

■お礼のお手紙

■寄附受領書
*受領書は、2020年12月にお送りします。

申込数
79
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

5,000


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【干し芋もぜひ!味わって応援】

■干し芋(100g)


■お礼のお手紙

■寄附受領書
*受領書は、2020年12月にお送りします。

申込数
82
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月
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