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群馬県に保護犬シェルターを! 継続寄付 ┃ 石松家応援団
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2024年12月30日 11:35

2024年、多大なるご支援ありがとうございました

いつも温かなご支援、誠にありがとうございます。

おかげさまで石松家も無事に2025年を迎えられそうです。

皆様からのご支援が有栖や龍馬の保護に繋がり、あの子達に適切な医療を受けさせることが叶いました。

本当にありがとうございました。

 

現在、コリーの冴朝のトライアルが決定しており、シェルティの汐も内定している状況です。

2頭の譲渡が無事に決まれば、頭数の余裕ができるので、新たにレスキューに向かおうと思います。

先日、群馬県動物愛護センターの職員さんが施設点検に来られまして、いろいろお話を伺いました。

某県の愛護センターの逼迫している状況はSNS等で私も見聞きしていたので、力になれるのであれば、来年はそちらで収容されているわんちゃんの保護にも協力したいと思っています。

野犬の問題はブリーダーによる遺棄が遠因となっているため、私達もできる範囲で保護に尽力したいです。

 

根本的な問題を解決するには法整備が一番ですが、それに向けての啓発にももっと力を入れたいです。

ブログでご報告していなかったのですが、今年もお誘いを受け保護団体のイベントに参加し勉強させていただきました。

桐生市でそういったイベントができればいいのですが……。

現在、いろいろ模索中です。

 

パピーミルの繁殖犬の寿命や、愛護センターの野犬の期限を考えると焦りばかり生まれてしまいますが、私達が保護できるのはその中のほんの数頭が限界です。

それは決して無駄ではありませんが、彼等を救い、そして何より彼等のような不幸な命をこれ以上生まれさせないためには、もっと大きな世の中の流れが必要です。

そのための活動に、これからもご協力、ご支援賜れましたら幸いです。

 

2024年、石松家へのご支援、誠にありがとうございました。

皆様も善いお年をお迎えくださいませ。

 



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