いよいよ始りました！

４月８日(月)
いよいよクラウドファンディングが始まりました。
先日、プレジデントオンラインで「京都の山奥でソフトクリームが年50万本爆売れ 道の駅年商6億で過疎村を輝かせた"元チャラい公務員"の地元愛」と紹介された森本健次です。
チャラいのではなく、正しくは茶髪の公務員だったのですが。
現在、道の駅お茶の京都みなみやましろ村の運営を担う株式会社の代表取締役という立場。
今回のプロジェクトは、道の駅立ち上げから一緒にむらづくりをやってきたデザイナー兜岩知也と新たな挑戦を行います。
簡単に言えば、「空き家を改修して、飲食と一棟貸しの宿泊ができる施設をつくる」ということです。
これまで、いろんな人を南山城村の中を案内して実感したこと。
村の魅力は人の魅力。その魅力に触れていただくことをずっとやってきたので、飲食や宿泊型の滞在でもっと深く村に触れていただける仕組みと仕掛けをつくるために宿泊施設をつくりたい！というプロジェクトです。
施設の名は「むら家」。
いろんな人に声かけていただいたり、支援もいただいたり、いよいよ始まったなということを実感しています。
ちょうど桜満開の季節。むら家の前はちょっとした桜の並木があって、何だか縁起良いスタートとな気がしています。
みなさまのご支援！よろしくお願いいたします!!