ご支援して下さった皆さまに心からお礼を申し上げます。

昨年の12月3日にスタートした奇跡の種を手渡すクラウドファンディング。
最終日までの60日間、毎日、支援が途切れることなく、温かい励ましの言葉をいただきました。
どんなに心強く、感謝で満たされていったか・・言葉には尽くせません。

ありがとうございました。

最終日、最終時間を迎える昨夜は、目標額を達成しているにも拘らず、60日間、クラウドファンディングと一緒に過ごしてきた年末・年始の日々を思い返し、
胸がいっぱいになり、ドキドキして過ごしました。

目標金額をはるかに上回るご支援を、大切に、『シベリアのバイオリン』を手渡しながら、『平和について、ひと時でも考えていただく機会を作っていく』活動に使わせていただきます。

これまで、夢中でプロジェクトを進めてきたため、ご支援くださったお1人、お1人に、お礼の言葉をお伝えすることができませんでしたが、図書館への寄贈、著者のお話し会開催など、これから、プロジェクトの目的である返礼を実施していく中で、感謝の気持ちをお伝えできたらと思っています。

引き続き、このプロジェクト頁より、開催する企画のご案内やご報告をしていきますので、時々、思い出してご覧いただければ嬉しいです。

この企画は、本年10月までに返礼を終えるプログラムになっています。
それまでの日々、平和を想い、行動することができるのも、ご支援くださった皆さまのお陰です。
みな様から頂いた【奇跡の種】をしっかりと花開かせたいと思います。
ありがとうございました。

支援期間終了に当たり、全面的にこのプロジェクトを支えて下さったレディフォ―のキュレター渡邊紗羅さんに、心から感謝と敬愛の念を捧げます♥
貴女がいなければ、このプロジェクトは実現しませんでした。

ありがとうございます。