【残り５日！】映画の英語翻訳を支える技術『こんにちハロー』をもじゃもじゃ先生が試してみた

映画の英語版を作成するにあたってAI+人により翻訳するサービス『こんにちハロー』とタッグを組みます。

映画のプロデューサーでもある中石真一路（もじゃもじゃ先生）による体験動画で、「こんにちハロー」のすごさをぜひご覧ください。

↓↓　動画で『こんにちハロー』の実力を見る

YouTube内では「もじゃもじゃ先生」が単独で正面を向いて話す5秒の動画を翻訳しているので、

数秒で変換が完了しています。

一方、映画の翻訳となると、【生成AI+人】の”人”の力によるところが大きくなります。

例えば複数人が同時に話していたり、俳優さんが横を向いたり動きがある場合、唇の動きを話す言語にシンクロさせる“リップシンク”も自動ではできません。

それでも、複数人の英語スピーカーによる吹き替えなどと比べて以下のメリットがあります。

①　日本版の制作に携わった俳優さんそのままの声で表現できる

②　大幅にコストと制作期間を削減できる

映画『気づかなくてごめんね』を、日本だけに留めず、ぜひ世界へ発信する一歩を踏み出したいと思います。

クラウドファンディング終了まであと5日!

ぜひみなさんの応援をお願いいたします。

すでに応援くださった皆様、あともう一息ですので、『拡散』のご協力をお願いいたします。