🚑 【残り6日】プロジェクトメンバーからのメッセージ vol.4 🚑

🚑 クラウドファンディングも残り6日！

ここまで温かいご支援を寄せてくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。

挑戦のゴールまではあと一歩。
最後まで気を緩めず、確実に歩みを進めてまいります。

 

今回は、DMAT隊員として被災地に立ち、看護師として病棟で患者さんに向き合う一方で、

現場の声をクラウドファンディングに届けてきた江森主任看護師からのメッセージをお届けします🩺。

 

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🩺 江森 勇太（４N病棟 主任看護師／DMAT隊員）

Q. このプロジェクトでどんな役割を担っていますか？
👉 クラウドファンディングのメッセージ作成や、看護部への協力依頼を担当しました。

看護師として病棟や災害現場に立つ中で、今回は「発信する立場」として、現場の声や救急車の必要性を伝える役割を意識しました。

 

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Q. 活動を通じて大変だったこと、または印象に残ったことは？
👉 クラウドファンディング自体が初めての経験だったため、活動方法や流れをイメージするのが難しく、最初は戸惑いも多くありました。

それでも仲間と協力し、一つずつ整理しながら形にしていく過程は、看護業務とはまた違う難しさとやりがいがありました。

単に資金を集めるのではなく、地域と病院がつながる新しい形を作っているのだと実感しています。

 

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Q. やってみて良かったこと・得られたものは？
👉 地域の方々から「北里に対する期待や希望」を直接伺えたことは、大きな励みとなりました。

普段の業務では耳にする機会の少ない地域の声に触れ、「自分たちの取り組みが支えになっている」と実感することができました。

この経験は、これからの医療活動を続けていく上で強い原動力になると感じています。

 

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Q. 応援してくださる皆さまへのメッセージをお願いします
👉 日々のご支援に加え、今回のクラウドファンディングにご協力いただき、本当にありがとうございます。

いただいたご支援にしっかりと応えられるよう、今後も一つひとつの業務を確実に積み重ね、地域の安心を守り続けてまいります。

どうか引き続き、温かく見守っていただければ幸いです。

 

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📌 終了まで残り6日。
ネクストゴールである 電動ストレッチャー導入 に向けて、最後まで挑戦を続けます。

皆さまの応援が、現場を支える大きな力となります。