【Story】新オフィスを清祓いしました！

新オフィスに移転して10日ほど経ちましたが、昨日、オフィス開きと事業繁栄を込めた清祓いを行いました！

 

 

日本人従業員はもちろんのこと、インド人エンジニアチームも式に参加。

 

異文化での初体験やその作法に初めは戸惑いもあったようですが、一人一人がAGREEのチームメンバーとして、医療崩壊の阻止やこれからの展望に向けた熱い想いを胸に祈りました。

 

 

我々AGREEのミッションは「持続可能なヘルスケアシステムを日本から世界へ発信する」ことです。

 

そして、まずは「日本における医療崩壊の危機を何としても防ぐこと」にあると考えております。

 

 

今回の新型コロナウイルスによる衝撃は、このどれとも全く別次元のものであり、現在日本も医療崩壊の危機に瀕しております。

私たちが学んできた医学、そして患者様たちから教えて頂いた医療の常識が、現時点では残念ながら通用しません。

 

我々が開発した医療相談アプリ「LEBER：リーバー」は、ドイツ語の「LEBEN：命」を語源にもち、命を守るためのアプリケーションとして誕生しました。

 

このサービスは遠隔医療ながら、「人と人とを信頼感で結びつける」ことを ミッションとしており、患者様の病を癒すのみならず、医師の皆様の過重労働の軽減にも寄与するものです。

 

遠隔医療は万能ではなく、医師の皆様の「てあて＝対面診療」に優るものでは決してありません。

 

しかし本当に重傷・重篤な患者様に充分な医療を届けるため、本アプリでは健常者・軽症者に対してはセルフケア・セルフメディケーションをサポートします。

 

今まさに苦しんでいる患者様にこのアプリを用いて不安を軽減してもらいたい、症状を少しでも緩和してもらいたいと強く願っております。

 

 

本クラウドファンディングもあと2日を切りました。

一人でも多くの医療に不安を抱える国民の皆様に貢献し、一人でも多くの不要不急の医療受診を抑えるべく、最後まで走り抜けます。

 

最後の最後まで、応援・ご支援・シェアのほどお願いいたします！