
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 64人
- 募集終了日
- 2019年5月31日
《残り2日‼》[LIFEの話⑥]LIFEが植林を続けるワケ
現在挑戦中のクラウドファンディングReadyfor。
「インドネシアの子どもたちに、モリンガで栄養改善を」
最終日時は5月31日の午後11時です。
皆さんのご支援により5月21日に目標金額の100万円を達成いたしました。
ご支援誠にありがとうございました。
第一目標を達成した今はネクストゴールとして、さらに35万円のご支援をお願いしています。
このご資金で次の二つのことを行います。その一つがコチラ。
モリンガの苗木2,000本の植林
今回のプロジェクトでは自然にあるモリンガの葉を使います。プロジェクトで使用する量としては問題ありませんが、使い続けていくといつかはなくなってしまいます。そうならないために、モリンガや村の人たちの将来を考えてネクストゴールではモリンガの苗木を植林します。
本来スンバ島は香木のビャクダンで有名な島でした。かつてはヨーロッパの国々からサンダルウッドアイランドと呼ばれていたほどでした。それが、伐採で今のように島の森林率が10%以下になってしまいました。木のない土壌は水を貯えることができず、枯れた大地になります。私たちLIFEはおよそ30年前からスンバ島で植林活動を続けてきました。その本数は27万本以上です。植林した地域は今では森になっているところもあります。土壌は水を貯え、村人たちが喜んでいます。植林した木は換金するための果樹(マンゴー、ナッツ、コーヒーなど)だけではなく、材木にするためのマホガニーやチークも含まれていますから、いずれは伐採して売ってしまいます。それも見越して植林を続けているのです。
このような経験から、今回のプロジェクト立ち上げ段階からモリンガを使うなら植林しなければならないと思っていました。そのような理由でネクストゴールでモリンガの植林を目指すことも視野に入れてプロジェクトを開始したのです。
上の写真はモリンガの苗木です。
植林してから3か月くらいたつとこれくらいになります。

10年以上経つと立派な木になります。

栄養補給に食べるのはこのモリンガの木の葉になります。

私たちがスンバ島の将来のためにモリンガを植林できますように、皆様にご支援をお願い申し上げます。
最終日は明後日の夜11時になります。それまでにどうぞよろしくお願い申し上げます。
※もう一つのネクストゴールについてはまた書かせていただきます。
リターン
3,000円

スンバ島を身近に感じるステッカー
■スンバ島の子どもたちからお礼のお手紙
■スンバ島ステッカー
スンバ島のことをいつも考えてもらいたいくてステッカーを作りました。
いつもお使いになるノートパソコンや手帳などに貼っていただけたら嬉しいです。
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年12月
10,000円

スンバ島事業応援コース
■スンバ島の子どもたちからお礼のお手紙
■スンバ島ステッカー
■特定非営利活動法人 地球の友と歩む会/LIFE HPにお名前掲載
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年12月
3,000円

スンバ島を身近に感じるステッカー
■スンバ島の子どもたちからお礼のお手紙
■スンバ島ステッカー
スンバ島のことをいつも考えてもらいたいくてステッカーを作りました。
いつもお使いになるノートパソコンや手帳などに貼っていただけたら嬉しいです。
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年12月
10,000円

スンバ島事業応援コース
■スンバ島の子どもたちからお礼のお手紙
■スンバ島ステッカー
■特定非営利活動法人 地球の友と歩む会/LIFE HPにお名前掲載
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年12月

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