
支援総額
目標金額 470,000円
- 支援者
- 48人
- 募集終了日
- 2024年2月14日
「ヒト」概念を定義する、を電子情報通信学会非線形問題研究会で発表します
6月6日に小倉で開催される非線形問題研究会で「ヒト概念を定義する」という発表を行います。
ヒトってどう定義できるか。定義してみると、ヒトの本質がみえてくるかも。
といった気軽な気持ちで研究会に応募しました。(参加費約5000円、交通費が別にかかる)
研究会に参加すると、自分で設定したテーマで、あれやこれやと考える良いチャンスになります。
「ヒト」とは何か?
あなたも是非、大上段にふりかぶって、考えてみてください。
今回、あらましにも書いたように、僕の定義は以下のよう:
ヒトは,300万年前に直立二足歩行となって両手が自由になり
道具を使うようになった大型霊長類であり,
7 万年前に喉頭降下にともなってデジタル信号「音節」を獲得し,
5000年前に消えない音節「文字」, 50 年前に対話する音節「 bit 」を獲得し,
知能のデジタル進化の途上にある.
無限の語彙,時空を超えて知識を共有する文明,
どこにいても人類共有知とつながることのできるユビキタス社会に身を置いて,
文法,概念,前方誤り訂正を行うことで,
人類共有知を前進させる生き物である.
ヒトは言語処理に不随意で頑迷な脊髄反射回路を用いているために,
知能を発展させるうえで多くの制約を受けている.
それらを乗り越えることがホモサピエンスになるにあたって求められている.
どうですか。この定義で満足ですか。
何かわかりにくいことがありますか?
5年前に大分市のホルトホールで行った、この研究会の発表があります。
があります。
リターン
5,000円+システム利用料

お気持ち応援コース
お礼状(PDF形式でメールで送付)
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料

現地講演仮想聴講コース
現地で行った講演資料(PDF形式でメールで送付)
※英語の論文です
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
5,000円+システム利用料

お気持ち応援コース
お礼状(PDF形式でメールで送付)
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料

現地講演仮想聴講コース
現地で行った講演資料(PDF形式でメールで送付)
※英語の論文です
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月

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