FIPで重度貧血、AB型で白血病キャリア苦難猫を治療して助けたい!
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支援総額

1,051,000

目標金額 1,000,000円

支援者
146人
募集終了日
2025年4月27日

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2025年03月22日 23:23

大学病院へ行って....そして知った事

かかりつけ医の先生の計らいで

大学病院へ翌日行くことができました。

 

ですが、そこで再度血液検査した所、貧血の値はさらに下がっており10%

骨髄検査おろかそれ以外の検査もできる状態ではないので先ずは

貧血をどうにか改善して検査に耐えうるようにする事が必須と言われました。

 

そこで輸血の為の準備の検査を行った所ルルはまさかのAB型でした。

猫のなかで1%しかいないと言われる血液型です。

追い打ちの様に窮地が襲ってくる...

 

でもとにかく諦めてはいられません供血できそうな自宅にいる猫を

連れて病院にトンボ帰りしましたが血液型は合いませんでしたし

クロスマッチも不適合でした。

 

先生と相談しAB型が最善ですがA型でもなんとかクロスマッチが

あえば輸血はできるのでとにかくドナーを探して輸血そして検査しようと言うことになりました。

病院から戻りぐったりしているルル

 

 

翌日はまた更に違う猫を連れて病院に行き

なんとかクロスマッチが適合する子がいたので輸血をスタート。

 

そこで初めて知ったのですが輸血と言うのはすごく時間がかかるもので

体重3Kを切ったルルに対して30ccの血液を輸血するのに6時間はかかる事を

知り驚きました。

まぁこれは序章で、そんな日々をその後何回も過ごす事になりましたし

どんなに時間をかけてもルルが少しでも元気になるならと必死でした。

 

入院する事も考えられたのですが

ルルは今まで一人で過ごした事がなかったですし甘えっこの精神的ストレスを

考えると一緒にいる時間が少しでもあった方が良いのではないかと思い。

 

朝9時~19時頃まで病院で輸血そして終わると自宅に戻るを基本として通院しました。

 

リターン

500+システム利用料


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感謝のメッセージ

感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージ送ります

申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

1,000+システム利用料


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感謝のメッセージメール

感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします

申込数
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