リフォーム完了と終了報告の遅延について

遅い時間に申し訳ありません。

NPO法人動物愛護団体LYSTAです。

 

 

先の活動報告でもお知らせさせていただきましたが、サッシのサイズが合わなかったため工事中断となり、リフォーム一か所のみ、実施が遅れております。

本日、本プロジェクトの終了報告の期限でしたが、そちらのリフォームが完了しだい終了報告を更新することとさせていただきます。

遅れることになってしまい、申し訳ありません。

 

 

サッシは別のサイズにしなければいけないので、改めて見積を業者さんからいただく予定になっています。

そう時間はかからずに方向性がみえてくると思いますので、ご理解いただけますようお願い申し上げます。

 

 

 

いまTNRに入っている多頭現場の捕獲が難航していて、残りの2〜3匹が捕獲器に入ってくれません(T_T)

あの手この手で試していますが、現場通いが長引いています。１匹でも残すわけにいきません。

 

 

また、この投稿を今日夕方に仕上げようと思っていたところ、保健所に負傷猫が収容されたと連絡があり、そちらの対応をしていました。

 

 

支援してくださっている皆様へ活動報告しなければいけないのに、かわいそうな様子を世に晒すのが不憫になってしまって、そういう場面にカメラに向けるのが億劫になってしまっています。

 

 

 

今日、保健所からひきとってきた負傷猫さん

頭の左側だけですみません。

 

 

 

現在TNRに入っている現場で捕まらない猫さん

家主亡き後、その荒れた家の中を撮るのは気が引けましたが、捕まらない子の個体判別のためにカメラを向けたときの写真です。

 

 

 

FIPを発症し、本プロジェクトでFIP治療のご支援をお願いした子たち

ふわちゃん、ポン太、トルテ、しろみつ、りむちゃん、ちょんまるは、みんな元気にしています。

 

 

ネクストゴールでお願いさせていただいたポン太くんも、ちょうど投薬期間が終わり休薬に入りました。

 

 

 

本当はみんなの写真を撮って、これを投稿するつもりでいたのですが、負傷猫さんを優先し写真を撮る時間がなくなってしまったので申し訳ありません。

 

・・・でも、きっと支援者の皆様は「負傷猫さん優先してくれて良かった」と思ってくれているはずだと根拠なく思っています。

 

 

嵐のような大雨の後にキレイな虹が

 

 

車の中からでしたが、こういうのにはサッとカメラを向けたくなります(^-^)

 

 

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