エリザベス女王2世の開館宣言で開かれた、マル・ギャラリーズ

皆様、こんばんは！

引き続き、MINERVA2020展覧会を共催される
株式会社クオリアート担当者:I氏に聞いた！、
ロンドンのマル・ギャラリーズについても
お伝えしていきたいと思います🙏

バッキンガム宮殿など、旅行で訪れたことのある方は、
その時の雰囲気など思い出しつつ、
読んでみてください😊

どうぞ〜↓↓↓


4.マル・ギャラリーズとは？

前投稿にもあるように、エリザベス女王2世の開館宣言により開かれたギャラリーとなっておりまして、
肉眼でバッキンガム宮殿が見えるほど、英国王室のお膝元に建てられているギャラリーとなります。

イギリスを代表する作家の展覧会のみならず、新進気鋭作家の展覧会も開催するようなギャラリーですので、
ロンドンのみならず、世界規模で愛されており、かつこのギャラリーで展覧会ができるようにと
世界中の芸術家がこのマル・ギャラリーズを目指すほど、品位のあるギャラリー様となっております。


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ということでした！


そんな品位のあるギャラリーで見る自分の作品はどんなものだろうかなぁ〜…

写真で見る限り、
外観も内観も清々しい空気感が流れているので、

飾られたらなお一層、
自分の作品がよく見せてもらえそうです☺️



以前、アーティストの友人が、
同じ大作を別々のギャラリーに飾っているの鑑賞させてもらったことがあるんですが、

驚くほど違う作品のように感じたことがあります。

一つのギャラリーは、天井が高く
窓からの自然光がギャラリー中に広がる中での展示。

もう一つのギャラリーは、天井が低く窓がひとつもない光加減での展示。


同じ作品でも、ギャラリーによって
こちらのギャラリーの方が圧倒的に美しい、
って感じたりするので、
飾られる環境もまた、作品にはとても重要な要素なんだと思います💗


マル・ギャラリーズの内観は、メインページに掲載しれていますので、
ぜひ参考にご覧になってみてくださいね。

ちょっとワープして、その場に行ったような気持ちにもなります😊





皆様、いつもご覧いただきどうもありがとうございます🙏
引き続き、ご支援どうぞよろしくお願い致します✨


皆様の真心に感謝を込めて。