高校生と名大サーモンを作る|SDGsに向き合う陸上養殖プロジェクト

寄付総額

3,367,000

目標金額 2,000,000円

寄付者
126人
募集終了日
2022年2月10日

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2022年01月30日 21:08

プロジェクトの拠り所

みなさま、本日もここでお会いできまして幸せです。

いよいよ目標額の90%を超え、達成までのカウントダウンが始まっています。

 

記念すべき100%に達してくださった方には、豪華賞品をお贈りする! といきたいところですが、ここまで、寄付を重ねてくださった方のご支援があったからこそ。みなさまお一人お一人に感謝の思いをお伝えしたいです。

 

 

さて、今回は私たちの活動の拠り所となっている、山本義久先生のご紹介です。

山本先生は、下関市にある水産大学校の教授で、私の陸上養殖のバイブルとなっている著書の監修者です。

4年前、名古屋大から帰った後に研究しようと思って購入した本です。

内容がとても詳しく、膨大な知的財産を公開されるその懐の深さに感銘し、思い切って連絡をしたのが、山本先生でした。

 

そして、3年前には研究室を訪問し、それ以降、専門的なご指導を頂いています。

 

アクアポニックスを地球そのものになぞらえ、水と物質の循環の重要性を教えてくださいました。

 

また、SDGsを達成するためには、必ず教育につなげる必要があることも説かれ、私たちの活動を力強く後押しされています。

 

コロナ禍により、今はリモートや電話での指導が中心になっています。

3年前に研究室に訪問したときには、アオハタと昆布の炊き込みご飯をご馳走してくださいました。

これが、びっくりするほど美味しく、海の近くで育った高校生も感動していました。

 

それもそのはず、山本先生は食文化研究家でもあり、食育の普及にも務めておられるのです。

 

宇宙的な視野から陸上養殖をとらえ、文化や教育までカバーされている山本先生とのラッキーな出会いは、私たちの基礎としてしっかりと息づいています!

ギフト

3,000


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お気持ちコース

●寄附金領収書
 ※2022年4月の日付となり、2022年4~5月の送付を予定しています
 ※領収書の氏名はご支援時にアカウントに登録されている氏名となります
 ※税制上の優遇措置は2022年が対象年となります
●感謝のメール

申込数
79
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

10,000


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ご芳名掲載コース

●寄附金領収書
 ※2022年4月の日付となり、2022年4~5月の送付を予定しています
 ※領収書の氏名はご支援時にアカウントに登録されている氏名となります
 ※税制上の優遇措置は2022年が対象年となります
●感謝のメール
●高校生メンバーからの感謝のお手紙
●研究室のホームページにご芳名掲載(希望制)

申込数
48
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

3,000


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お気持ちコース

●寄附金領収書
 ※2022年4月の日付となり、2022年4~5月の送付を予定しています
 ※領収書の氏名はご支援時にアカウントに登録されている氏名となります
 ※税制上の優遇措置は2022年が対象年となります
●感謝のメール

申込数
79
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

10,000


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ご芳名掲載コース

●寄附金領収書
 ※2022年4月の日付となり、2022年4~5月の送付を予定しています
 ※領収書の氏名はご支援時にアカウントに登録されている氏名となります
 ※税制上の優遇措置は2022年が対象年となります
●感謝のメール
●高校生メンバーからの感謝のお手紙
●研究室のホームページにご芳名掲載(希望制)

申込数
48
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月
1 ~ 1/ 9


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