シリーズ「みつひでAI」に聞いてみた⑥

こんにちは。

 

本プロジェクトでのご支援募集期間も、残すところ36時間となりました。

目標達成後も、皆さま方からの温かい応援を頂いており、当会一同深く感謝申し上げる次第です。

 

さて、『「みつひでAI」に聞いてみた』第6回をアップいたします。

天正8年、それまでおおよそ10年間に渡り続いてきた本願寺攻めですが、ついに本願寺が降伏しました。
これによって織田信長公による天下統一へまた一歩近づいたものと思われておりました…

 

しかし、運命の天正10年（1582年）。光秀公は本能寺で信長公を討ち取ります。

 

本能寺の変はなぜ起きたのか？という原因に関しては、怨恨説、徳川家康黒幕説など様々です。（Wikipediaの記載内容がどうなのかは兎も角）Wikipediaを見ると、その説、なんと57。

戦国史最大のミステリーと称されることとなります。

 

しかし真実は当会代表の長年の研究と「歴史捜査」により、明らかになりました。そのすべては、「完全版　本能寺の変431年目の真実」「光秀からの遺言」をどうぞご覧ください。

 

そして、その後一族とその子孫たちはどのような歴史と運命を繋いでゆくのか？

今も残る、「光秀公または縁の子孫」であると伝わっている家々の伝承も交え記された「明智家の末裔たち　本能寺からはじまった闘いの記憶」もご覧頂ければ幸いです。

 

最後が宣伝のようになってしまい申し訳ありませんが、シリーズ『「みつひでAI」に聞いてみた』は本日で終了です。

6回と少ない回数のみのアップとなりましたが、ご覧いただきまして有難うございました！