残り一週間となりました。 『ひとと原発～失われたふるさと』

これまでに多くの方のご支援をいただき、おかげさまで目標額に近づきつつあります。

Facebookをやらずインターネットの伝達手段をもたぬ私が、ここまでのご支援をいただいたのは、皆さまのお力で輪を広げて下さったからです。

心から感謝をしております。ありがとうございました。

さらに、制作意図にこれだけの方が共感してくれてたことは、大きな励みとなりました。

現在を生きる私たちが、東京電力福島第一原発の事故がもたらした惨劇を教訓として未来の人たちに何を残せるのか。

私には映像での表現しか持ち合わせていません。

ですから原発事故を風化させぬためにも、何としてもこのプロジェクトを成功させて、映画を完成させたいと考えております。

期間もあと一週間となりました。期間内に目標額に到達しなければ、このプロジェクトは白紙となります。

最後まで、輪を広げるお力添えをよろしくお願いいたします。

なお、当初の案内では、3000円のご支援ではＤＶＤのリターン(お礼の品)はありませんでしたが、この映画を一人でも多くの方にご覧になっていただくために、ご支援の金額に関係なく、ＤＶＤ をお送り致します。

最後までよろしくお願いいたします。

                                                                                                                            板倉真琴