【プロジェクトが東奥日報に掲載されました！】

この度、「ナンシー関消しゴムハンコ3Dデジタルアーカイブ」プロジェクトについて、1月29日付の東奥日報（朝刊） に記事が掲載されました。

記事では、ナンシー関さんが遺した5,147点もの消しゴムハンコの劣化が進んでいること、そしてそれらを3Dスキャンで保存し、デジタルアーカイブとして未来へ繋ぐ取り組みについて詳しくご紹介いただいています。

【記事タイトル】ナンシー関の作品　後世に／消しゴムハンコ、デジタル化
掲載日：2025年1月29日（社会面）
テキスト：高田 春菜さん

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【ネクストゴール2,000万円へ】さらなる挑戦

皆さまの温かいご支援のおかげで、現在11,570,000円（821名の支援）に到達しました。ありがとうございます。しかし、すべての消しゴムハンコをデジタル化し、オンラインで広く公開するには、まだ資金が必要です。

次なる目標は2,000万円です。この目標を達成することで、3,000点以上の消しゴムハンコをデジタル化できる予定です。より多くの作品を未来に残すため、引き続きのご支援をお願いいたします。

【引き続きのご支援をお願いいたします】

ナンシー関さんが遺した5,147点の消しゴムハンコをすべて保存し、デジタルアーカイブ化するには、総額3,000万円以上が必要です。今回のセカンドゴール達成は、その大きなステップとなります。引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

支援総額：11,570,000円（セカンドゴール 2,000万円まで、あと8,430,000円）
支援者数：821人
残り日数：40日

【プロジェクトURL】
🔗 https://readyfor.jp/projects/nancy

皆さまのご協力に心より感謝申し上げます。