AYAメンバーからのメッセージ - vol.2 畔柳 映里

皆様こんにちは！NPO AYAの障がい児のニーズの考案、企画担当、畔柳です。障がい児の看護師をしていました！

＜AYAに参加した経緯＞
障がいのある子どもたちの経験が増え、世界観が広がるために、何か自分にできることは何だろうと考えていたとき、AYAの活動に出会いました。
障がいのありや子どもたちが様々な経験ができ、世界が広がるように、今後も活動をしていきたいと思っています。

＜今回のプロジェクトへの想い＞
誠英くんが、夢に向かっての第一歩として初めての海外へ行き、様々な経験をすることを望んでいる姿に、心から応援したい！という気持ちになりました。
子どもの可能性は無限大です。
挑戦したい！という気持ちは全力で応援したいです。
また、誠英くんの第一歩は、同じような病気と闘う子どもたちや障がいのある子どもたちにとって、挑戦したい！という勇気になるといいと思っています。

ご支援を、よろしくお願い致します！！