【残り7日】一人でも多くの医療的ケアを必要とする利用者さんやご家族に、安心できる場を

皆様、温かいご支援、本当にありがとうございます！クラウドファンディング終了まで残り7日となりました。

活き生きネットワークは「困ったとき、伺います」をモットーに、子育てや障がい児者、高齢者の方々への支援を続けてまいりました。その活動の拠点の１つである「くすくす2号館」は、重度の障がいや医療的ケアが必要な方々にとって、かけがえのない場所です。

しかし、災害時の停電という脅威に対し、十分な備えがあるとは言えません。

「夏場の空調管理は命にも繋がる」

「安全な場所、ストレスを感じさせない環境を」

ご利用者様、そしてご家族様からの切実な声に応えるため、私たちは災害時にも安心して過ごせる場所を目指し、蓄電池の導入を目標に今回のクラウドファンディングに挑戦しています。

第一目標は達成することができましたが、一人でも多くの医療的ケアを必要とする利用者さんやご家族に、安心できる場を提供したいという想いから、私たちはネクストゴールに挑戦し、ガス発電機・ポータブル蓄電池・備蓄品の整備を目指すことを決めました。

残り7日、皆様の力をかしてください！
 

今回のクラウドファンディングを通して、より多くの方に私たちの活動を知っていただき、支援の輪を広げていきたいと願っています。

そして、療育の専門家やリハビリの専門家など、志を同じくする仲間に出会えることも心待ちにしています。

どんな方でも、その人らしく活き活きと生きられる社会を目指して。皆様の温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。