もやいの「葬送」プロジェクト|身寄りのない方の「お見送り」を考える
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寄付総額

3,264,560

目標金額 3,000,000円

寄付者
349人
募集終了日
2024年11月30日

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2024年12月27日 18:00

【クラファン進捗報告】12月23日に調査の「検討会」を実施しました!

みなさん、こんにちは。

 

もやい理事長の大西連です。

2024年も残りわずかとなりましたが、いかがおすごしでしょうか。

 

皆さま、改めましてクラウドファンディングへの応援ありがとうございました。

 

もやいの「葬送」プロジェクトですが、調査企画が進んでおります。

12月23日に有識者メンバーによる第1回検討会をオンラインでおこないました。

 

検討会には4名の有識者メンバーにご参加いただき、調査の概要、スケジュール、調査項目についての意見交換等をおこないました。

強力な有識者メンバーのもと、調査を進めてまいります。

 

年明けには、アンケート調査を関係団体等にお送りするべく準備しております。

引き続き、情報を定期的にアップデートしてまいりますのでご注目ください。

 

有識者会議の様子

 

【有識者メンバー】(順不同・敬称略)

 

◆磯村健太郎さん:

ジャーナリスト。1960年生まれ。83年朝日新聞社に入社、サンパウロ支局長やローマ支局長などを歴任。のちに宗教担当記者となり、宗教者による貧困・自殺問題への取り組みに関心を寄せる。2020年の退社前後から〈もやい〉のボランティアに参加、1年間は有給スタッフを務めた。現在は市民団体「ノーモア原発公害市民連絡会」世話人。著書『ルポ 仏教、貧困・自殺に挑む』(岩波書店)、『原発に挑んだ裁判官』(朝日新聞出版)など。

 

◆樫村愛子さん:

愛知大学文学部社会学専攻教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期退学。専門は精神分析・社会学(ラカン派精神分析理論による現代社会分析)。日本社会学会・日本社会学理論学会・東海社会学会理事。あいち総がかり行動共同代表。著書に『ネオリベラリズムの精神分析』(光文社新書)、『この社会で働くのはなぜ苦しいのか』(作品社)ほか。共著に『新型コロナウィルスが人間社会へ残した禍根』他。

 

◆白波瀬達也さん:

1979年生まれ。関西学院大学人間福祉学部教授。社会学・社会福祉学の立場からホームレス支援・生活困窮者支援の研究をおこなっている。著書に『宗教の社会貢献を問い直す ーホームレス支援の現場から』(ナカニシヤ出版)、『貧困と地域 ーあいりん地区から見る高齢化と孤立死』(中央公論新社)。共著に『釜ヶ崎のススメ』(洛北出版)など。

 

◆高瀬顕功さん:

1982年生まれ。大正大学地域創生学部公共政策学科准教授。大正大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。ペンシルベニア大学客員研究員、上智大学グリーフケア研究所研究員を経て現職。専門は宗教社会学。宗教者の社会参加に関心をもち、高齢者ケアにおける宗教者の関与の可能性、地域資源としての寺社・教会の役割などを研究する。東京山谷の生活困窮者支援団体「ひとさじの会」の代表として実践にもかかわる。

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