おもいで「ねこ部」ノブのちょっと変わった “OMOIDE” の使い方

通称、おもいで株式会社「ねこ部」のノブは猫好きで有名。今も2匹の子猫と暮らしている。

そんな彼は少し変わった使い方をしている。 毎日、子猫たちのショートビデオを撮影してOMOIDEを使って5年後の自分自身に届けている。

「子猫でいる期間って凄く短いし、それにペットは人間よりも先に天国に行ってしまうからね」

ちなみにノブはそのうち時間が空いたらOMOIDEのネコ専用バージョンを作ることである。

「にゃーん」 子猫の気を引くために一生懸命なノブの姿をそっと撮影して、彼の5年後の未来に届けてあげる優しいプロジェクトメンバーたちであった。

未来へメッセージを届けるアプリ "OMOIDE" の応援をよろしくお願いします！

※このお話は、"OMOIDE" を応援してくださるみなさんの「こんな風に使いたい」という声を物語にしたものです。普段は登場人物は実在の人物とは一切関係ありませんが、今回に限ってはちょっとノンフィクションも含まれています。笑