世界が変わる、ピックアップスケート！

こんにちは、プロジェクト代表の桑原です。

 

みなさん、たくさんのご支援ありがとうございます。

 

ついにプロジェクトが残すところわずか３日となりました。

 

プロジェクトの成功は確定しているものの、ネクストゴールを達成できるかどうか、ドキドキしています。

 

さて、今日は改めてピックアップスケートへの思いについて書かせていただきます。

 

ピックアップスケートを発案して、はじめてから４年が経ちました。

 

わたしが世界一のベテランであることは間違いないのですが、実はそのわたし自身が感じているのは、まだまだピックアップスケートを極める日は遠いということです。

 

先日、メンバーの岡崎とも「このおもしろさって、一体何なんだろうね？」

 

なんて話になってしまうくらい、わたしたち自身よく分かっていないんです。

 

もちろん、技術的に「ピック」と「ライド」を融合させて、スピードとアクティブさを追究していく過程がスポーツとしておもしろいということは分かるのです。

 

それに加えて、結果として世界に良い影響を与えてしまうということを考えてみると、尚おもしろい！ということも分かるんです。

 

でも、それだけでは説明ができないほど、「おもしろい！！」んです。

 

本当になんなんだろうなぁ？この文章を書いている今でもそう思っています。

 

「環境に良いことって楽しいよね。」とかいう白々しいものとは次元が違うんです。

 

ほんと申し訳ないけど、そういうのと一緒にするのほんとやめてほしいって思ってしまうんです。

 

実際にプレイしている時なんて、「いいことしてる」とか「きれいにしたい」とかいう気持ちは完全に消え失せます。

 

もう少し書くと問題発言をしそうなので、今日はこのへんにしておきます。

 

ピックアップスケートは世界を変えます！

 

プロジェクト終了まで残りわずか、何卒お願いいたします！