
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 104人
- 募集終了日
- 2018年9月20日
リハネットの取り組み〜脳卒中リハビリテーションフォーラム〜
こんにちは。
脳卒中リハビリテーションネットワークの藤田聖純です。
クラウドファンディングも残すとこ8日となりました。
現在目標金額の65%!達成には残り35%(35万円)のご支援が必要となります。
少しでも共感の想いを抱かれた方、応援したいという気持ちを抱かれた方、リターン商品に魅力を感じてくれた方、是非ともご支援の方宜しくお願い致します。
今回は脳卒中リハネットの取り組みでも脳卒中リハビリテーションフォーラムについてご紹介させて頂きます。プロジェクト概要にも記載させて頂きましたが、私たち脳卒中リハネットでは毎年、フォーラムという形で一同に集まる場を設けています。


『皆さんの身近に脳卒中を患った方はみえませんか?』
脳卒中という病気は、およそ5人に1人が発症すると言われます。脳卒中は私たちにとって、とても身近な病気であり、いつ、誰が発症してもおかしくありません。
脳卒中を英語ではSTROKEと言いますが、これを英語辞書で引くと「見えない神の手による一撃」という表現が含まれます。ある日を境に半身不随や言語障害などの重い後遺症の影響から生活スタイルを大きく変えてしまう脳卒中という病。
そして、多くの方が70〜80代で発症するというイメージを持たれているかと思いますが、近年40〜60代といった勤労世代にて発症するケースも増えています。
実のところ、私の父も50代で脳梗塞を発症しました。
幸い、うちの父の場合、軽度の脳梗塞で後遺症も少なく、発症から1〜2ヶ月で自宅復帰することができました。
ただ、そんな病気を発症したと聞いたとき、頭の中で様々な思いが湧き上がった記憶があります。
「本人の仕事はどうなるのか?」
「介護が必要になったら、母だけで大丈夫か?」
「母も仕事を辞めないといけないのではないか?」
「生活に必要なお金の問題は?」
「藤田家の今後の生活はどうなる?」
若くして脳卒中を患った方の場合、日常生活のこと以外に、社会生活を送る上では様々な課題が生じます。そしてそれは、脳卒中を患った本人だけでなく身の回りの家族の生活も大きく変えてしまいます。
フォーラムでは日常生活を送る上での課題から恋愛、スポーツ、遊び、そして「はたらく」ことまで。脳卒中を患った方々、家族、医療従事者、みんなで意見交換し、みんなで考え、新たな取り組みに繋げていきます。
今回のプロジェクトである「脳卒中を患った方々に対して「はたらく」という支援で真の自立を!」も、フォーラム参加者の「はたらきたいけど、はたらけない社会」という生の声が原点にあります。
引き続き、ご支援・ご協力の方よろしくお願い致します。
脳卒中リハビリテーションネットワーク
https://s-rehanet.jimdo.com

リターン
10,000円

スタッフ一押し!能登ヒバ−金沢ハガキ&しおり&シールセット(各3枚)
◇「ありがとうメール」をお送り致します。
◇スタッフ一押しの能登ヒバ-金沢ハガキ&しおり&シールのセット(各3枚)をお送り致します。
- 申込数
- 41
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年11月
3,000円

能登ヒバ-金沢ハガキ3枚セット
◇「ありがとうメール」をお送り致します。
◇スタッフ一押しの能登ヒバ-金沢ハガキ3枚をお送り致します。
- 申込数
- 46
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年11月
10,000円

スタッフ一押し!能登ヒバ−金沢ハガキ&しおり&シールセット(各3枚)
◇「ありがとうメール」をお送り致します。
◇スタッフ一押しの能登ヒバ-金沢ハガキ&しおり&シールのセット(各3枚)をお送り致します。
- 申込数
- 41
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年11月
3,000円

能登ヒバ-金沢ハガキ3枚セット
◇「ありがとうメール」をお送り致します。
◇スタッフ一押しの能登ヒバ-金沢ハガキ3枚をお送り致します。
- 申込数
- 46
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年11月

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
- 総計
- 679人

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
- 総計
- 162人

全国の身体障がい者に介助犬を届けたい|マンスリーサポーター募集中!
- 総計
- 42人

障がい者がより豊かに生きられる社会を!みらせんサポーター募集!
- 総計
- 37人

済生会川口乳児院|子どもたちに安心と愛を。46年ぶり施設建て替えへ
- 現在
- 13,272,000円
- 寄付者
- 673人
- 残り
- 22日

子どもや家族の孤立を防ぐ。多機能・都市型の支援拠点モデルを福岡から
- 現在
- 10,077,500円
- 寄付者
- 353人
- 残り
- 36日

ひとつの心室で生きていく。フォンタン手術の患者をみんなで支援したい
- 現在
- 3,448,000円
- 寄付者
- 176人
- 残り
- 29日
病気やひとり親家庭でがんばっている子供たちを音楽で笑顔にしたい!
- 支援総額
- 616,000円
- 支援者
- 79人
- 終了日
- 4/26

モンゴル版・知能検査の開発で、子どもに寄り添った発達支援を。
- 寄付総額
- 609,000円
- 寄付者
- 57人
- 終了日
- 11/16

「北海道学生アメリカンフットボール連盟50年史」の発行に応援を!!
- 支援総額
- 960,000円
- 支援者
- 128人
- 終了日
- 7/31

「疫《えやみ》」シリーズ第3章!全国のホラー好きに届け!
- 支援総額
- 2,065,000円
- 支援者
- 138人
- 終了日
- 7/7

延期になってしまった憲法ミュージカル「憲法のレシピ」開催にご支援を
- 支援総額
- 2,067,000円
- 支援者
- 142人
- 終了日
- 8/31
誰もが “カウンセリング” をもっと気軽に受けられる日本にする
- 支援総額
- 605,500円
- 支援者
- 58人
- 終了日
- 7/31

12月に閉業する施設の代わりに子どもたちの居場所を作りたい。
- 支援総額
- 575,000円
- 支援者
- 71人
- 終了日
- 2/9











