
支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 783人
- 募集終了日
- 2022年2月28日
助産院を増やして欲しい!とお願いしました。

(記事全文)
出産や助産師の経験を持つ国会議員らが東京・中野区の助産院を視察し、助産院で出産した女性や助産師たちと「出産」をめぐる環境について意見交換しました。
中野区にある「しらさぎふれあい助産院」は、出産のほかに、産前・産後のサポートをしていて、とくに産後ケアでは、年間3000件を扱っています。 立憲民主党の吉田晴美議員と酒井菜摘議員は12日、助産院を訪れ、施設の中を見て回ったあと、「出産」に求められることについて意見交換しました。
この助産院で出産したという30代の女性は、「妊娠中から産後まで、同じ助産師さんたちが見守ってくれて安心した。 これまで病院での出産も経験したが、毎回関わる助産師さんが違っていた。 人生の中で、これだけ大切にされることってないと思って、愛を感じた」と、特別な思い出になったと話しました。
院長の木村恵子さんは、「産前から産後まで一貫してサポートできるような助産院が増えれば」と考えています。
また、「助産院を開業したい人や助産院の仕事に関わりたい人が多いものの、資金面で厳しい現状がある」とした上で、「出産をする女性が、『助産院』という選択肢をきちんと選択できるような仕組みを、行政も一緒に考えていただけたら」と話しました。
視察を終えた吉田議員は、「私も出産経験者の一人として、妊娠時期から来られる拠点があって、人と人のつながりがあることが大事だと気づかされた」とコメントしたほか、助産師としての経験をもつ酒井議員は「お金があればやりたい、働ける場があればやりたいという助産師はたくさんいて、もっと活躍できる場をつくりたい」と話しました。
また、翌日の私が経営者として勉強のために参加している、杉並区倫理法人会のモーニングセミナーでは、

↓9/13杉並区西倫理法人会でのセミナーの様子

↓記念撮影。議員さん達の姿がちらほら。

↓セミナーで磨かれて、みんなに聞いてもらえるお話ができていたら嬉しい。朝の6:30。

リターン
1,000円

〈支援者1,000人を目指して!〉「みんなの助産院」実現を一歩応援コース:1,000円
● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
※ いただいた資金は助産院移転のために大切に使用させていただきます。
※ このリターンは2022年2月21日に追加させていただきました。
- 申込数
- 51
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
3,000円

〈支援者1,000人を目指して!〉「みんなの助産院」実現を一歩応援コース:3,000円
● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
※ いただいた資金は助産院移転のために大切に使用させていただきます。
※ このリターンは2022年2月21日に追加させていただきました。
- 申込数
- 57
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
1,000円

〈支援者1,000人を目指して!〉「みんなの助産院」実現を一歩応援コース:1,000円
● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
※ いただいた資金は助産院移転のために大切に使用させていただきます。
※ このリターンは2022年2月21日に追加させていただきました。
- 申込数
- 51
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
3,000円

〈支援者1,000人を目指して!〉「みんなの助産院」実現を一歩応援コース:3,000円
● お礼のメール
● 助産院にお名前掲載(希望制)
※ いただいた資金は助産院移転のために大切に使用させていただきます。
※ このリターンは2022年2月21日に追加させていただきました。
- 申込数
- 57
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
- 現在
- 7,221,000円
- 支援者
- 339人
- 残り
- 6日

埼玉おもちゃ美術館 子育て支援のためのバス増便にご支援を!
- 現在
- 145,000円
- 支援者
- 14人
- 残り
- 1日

たった7人でも夢は叶う!玉村ミニバレークラブ、2度目の全国大会へ!
- 現在
- 67,000円
- 支援者
- 12人
- 残り
- 3日

“子どもの未来を守る”『JAFこども安全ベスト』製作プロジェクト
- 現在
- 1,525,000円
- 支援者
- 121人
- 残り
- 10日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
- 現在
- 11,823,000円
- 寄付者
- 314人
- 残り
- 29日

好きだけどつらい・・デートDVのない社会のために相談窓口を続けたい
- 総計
- 87人

子どもや家族の孤立を防ぐ。多機能・都市型の支援拠点モデルを福岡から
- 現在
- 10,067,500円
- 寄付者
- 352人
- 残り
- 36日












