【メンバー紹介③④】丹波山村の魅力を伝えたい！

こんにちは！タバラーメンプロジェクトの川嶋です。

昨日に引き続き、今日はメンバー紹介の2日目です！

 

「タバジビエ」からは、タバラーメンの開発者である坂本さん(やっとですね！まってました！！)と「けものみち」からは私、川嶋の紹介をさせていただきたいと思います。

 

 

《メンバー③ 丹波山村地域おこし協力隊 アルケミスト 坂本裕子》

 

 

【略歴】

2018年に地域おこし協力隊として丹波山村へ。

「食で丹波山村を元気に発信していきたい！」という想いから丹波山村伝統の味噌の製造や、丹波山地野菜を使ったピクルスの製造と販売を行う他、丹波山村の食材を楽しめる飲食店を東京に出店している。

 

丹波山村の自然の恵、食に焦点をあて、アルケミストとして活動している坂本さん。坂本さんなしではこの絶品タバラーメンはできあがりませんでした…。

そんな食への想いが溢れる坂本さんからこのタバラーメンプロジェクトを通して皆様にお伝えしたい、メッセージを頂きました。

 

「様々な鹿の旨味を感じていただけるよう、麺の小麦粉から、スープの鹿骨量、鹿チャーシューの火加減まで、細部までこだわったいっぱいに仕上げております。最初の一口目から、食べ終わりまで、鹿の旨味を存分に味わってください！」

 

 

《メンバー④ NGOけものみち 広報 川嶋夏月》

 

 

【略歴】

東京農工大学在籍中(学部3年)。タバラーメンプロジェクトでは主に広報を務めています。けものみちの母体である農工大狩り部の2021年度部長でもあります。

 

丹波山村の自然が、モノが、人が、大好きです！タバラーメンプロジェクトをきっかけに、タバラーメンを、丹波山村を、わたしが見て、知っていることを伝え、実際に足を運んでそれを感じてもらえたら、最高です！丹波山村を知らない人からも、丹波山村が好きな人からも、丹波山村が大好き！という声を頂けるように発信していきたいと思います！！

2日目終了です！最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
3日目の人はどんな人でしょうかね…！？お楽しみに！！

タバラーメンプロジェクト