終了まで残り7日となりました！

いつも私達の取り組みを応援してくださり、ありがとうございます。
1月23日（月）から始まったクラウドファンディングも、残すところあと7日となりました。たくさんの応援、心より感謝申し上げます。

目標達成に向け、最後まで駆け抜けてまいります。
 

本日は医療情報部・森龍太郎副部長、薬剤部・鈴木昭夫部長からお寄せいただいた応援メッセージをご紹介いたします。

岐阜大学医学部附属病院医療情報部の森龍太郎です。

新型コロナウイルス感染の流行により自由な活動が制限され特に病院では面談禁止の状態が続いています。

現在でもテレビ電話等によるお見舞いは行われていますが、それだけではどこか味気なく寂しいため、お見舞いロボットの導入により少しでも入院患者が快適な入院生活を送れるようになれたらと思います。

岐阜大学病院 薬剤部です。

病院には、新型コロナウイルス感染症などの影響により面会ができず、寂しい思いをされている患者さんが多くおられます。
本ロボットを経由することにより、ご自宅に居ながら面会が可能になり、患者さんの治療に対する大きな励みになります。

また、本ロボットを活用することにより、将来的には薬剤師によるお薬の説明を患者さんとともにご自宅におられる方々にも説明することが可能になり、より安全、安心な薬物治療をお届けすることができるようにもなります。

ぜひ、本プロジェクトにご支援のほど、よろしくお願い致します！