応援コメント②

今回の活動報告は前回に引き続き、この趣旨を理解していただいた上、私達の想いを汲んでくださった方々の応援コメントを抜粋し紹介します。https://readyfor.jp/projects/toukouji

⑤土井様

いつも「あんじー（以下あんじー）」という愛称で私達は呼んでいます。初めて会った時のあんじーはまちあるきが趣味で斬新な視点で街中をみる大学生でした。私達が移住して間もない４年前真っ先にお寺に興味を持ってくれて、全く知られていない東光寺をずっと見守っていただいておりました。一番キーポイントになったのが、あんじーと一緒に地元の子ども達と探検しながら「いじらマップ」を作ったところ、中日新聞に取材を受け、そのあとテレビ取材まで発展しました。今でも東光寺に地域の魅力を伝えるマップとして設置しております。そんなあんじーには東光寺のパンフレットも仕事がある中作ってくれました。今年完成し、東光寺にしか設置していないのですが、すでに３００部なくなるほど人気っぷりです。まさに人の行き交う東光寺のキーパーソンのあんじーに改めてクラファンの応援コメントをお願いすると、すごい素敵な文章と私がアンジーのカメラで撮影した写真を送ってくれました。いろんな想いが込められた応援コメントと新たな角度でまちあるきをつづるあんじーのInstagramをぜひご覧ください。

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https://www.instagram.com/machiaruko_gifu/

⑥水野様

水野さまも間違いなく「人の行き交う東光寺」になるためにターニングポイントになりました。①でご紹介した春木様と知り合うことになったのは水野様が著名なカメラマンの方々へ紹介してくださったことがきっかけでした。そのためライトアップ「夜の東光寺」で知られる前から凄腕カメラマンの方々に周知されておりました。いつもInstagramを拝見するとかっこいいギャラリーですが、実際お話しするととても物腰柔らかな方です。応援コメントも無理を言いお願いしたのですが、熱い想いのこもったメッセージをいただき、大変うれしく思います。

そんな水野様のInstagramはこちらです。

心洗われる風景ばかりで癒されることまちがいなしです。

ぜひチェックしてみてください！

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https://www.instagram.com/jigurohiro/

⑦　松花堂　百恵様

いつも東光寺では和菓子作りでお世話になっております。同時に今回の応援コメントでは百恵様自身が長年茶道の稽古を積まれており、百恵様ならでは視点で応援メッセージをいただきました。寺嫁自身も「お茶を習えば百恵さんのようなおしとやかな女性になるのかな」と動機でお茶を習い、このプロジェクトに月見茶会でお点前を振舞うことになります。そんな松花堂は１００年以上の歴史がある和菓子司で、「岐阜と言えば松花堂」と移住して真っ先に岐阜の方に教えていただいた松花堂様の和菓子はすごく美味しいですし、去年の月見茶会でも和菓子を提供いただき、和菓子になじみがない若い世代にも大好評でした。私個人的には特に栗きんとんとわらび餅が好きです。

そんな松花堂様のInstagramはこちらです。四季折々変わる和菓子が魅力的です。

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https://www.instagram.com/shokado_wagashi/

⑧若原様

「小学生のころから檀家である友達がよくお寺に遊びに行くのによくついて行っていたことがきっかけで子ども時代からお寺になじみがあった」と仰っていました。そういう経験からなんでしょう。私が東光寺として一緒にワークショップのコラボ企画を持ち込むと「山県市を盛り上げる」ということで快くご了承いただきました。若原様が代表取締役を務める「体験農園みとか」ですが地産地消を掲げ、岐阜の方だけでなく、インバウンドのお客様もいちご狩りに沢山の方が来園されますが「みとかに来てくれても、山県市に周遊してくれる方が少ないことが課題です」と常に山県市を盛り上げる事を主軸に考えてくださっております。今回かなりお忙しい中、想いのこもった応援メッセージを作っていただきました。

応援メッセージも併せてご覧いただきたのと旬の食材を使ったメニューもInstagramを発信して見えますのでぜひチェックしてみてください。

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https://www.instagram.com/mitocagifu/