「過去」を参考にして、「今」支え続けて、「未来」の子どもたちに笑顔を届ける。④

💌 ご支援いただいた皆さまへ

心から感謝申し上げます。

今回のREDYFORへの挑戦は、正直なところ「失敗覚悟」でした。
それでも、多くの方々から温かいご支援をいただき、活動資金が集まりました。
REDYFORのプラットフォームだけでなく、直接のご入金やPayPayでのご支援まで、本当に数えきれないほどのお心を寄せていただきました。

REDYFORの仕組みは「All or Nothing」です。目標金額には届かないかもしれません。
それでも、皆さまからいただいた「ご厚志」に必ず応えたい――その一心で、現在リターン商品を一つひとつ直接お渡ししております。

この「一見アホかもしれない活動」こそ、今の社会に必要だと信じています。
支援してくださった方々の思いとともに、この活動の価値を広く伝えていきます。

私は65歳。脳挫傷による右半身不随、医師に告げられた言語障害、そして昨年は4度も熱中症で倒れ、右目は網膜剥離でほとんど見えません。
それでも――私は「未来の子どもたち」を守ることをやめません。

30年間、不器用な生き方を選び続けてきました。
天国からは多くのご縁のある方々が見守ってくださっています。
そして、2011年7月26日に亡くなった愛妻・真樹子も、きっと天国で「誇りの旦那だよ」と言って迎えてくれると信じています。

これからも、希望と誇りを胸に――一歩ずつ歩んでまいります。

海外の方までも。。。

本当にありがとうございます。