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石井紘基さんのような政治家は、もう現れないかもしれません。
ですから僕が石井紘基さんの後を継いで、石井紘基さんのやり残したことを実現する決意をしています。
それはもう決めたことですから、誰がなんと言おうとやり抜きます。
石井紘基さんが刺殺されたことも知っています。
犯人が誰かに頼まれて紘基さんが殺されたことも知っています。
僕はこれから、既得権益層の利権構造に手を入れて、ぐちゃぐちゃにかき回すつもりですから、相当な抵抗にあうでしょう。
もちろんいずれは狙われるかもしれません。
ただし、元プロボクサーですので、おいそれと暴漢にやられることはないと思っています。もちろん身辺には最大限注意を払いますが。
僕は一人ではありません。みんなの力を借りてやることを第一に考えています。
草の根が一番強いと思っています。
だからこその3本の柱なのです。
僕はその矢面に立つ、その覚悟があるだけです。
このニュースメディアは、あくまで柱のうちのひとつでしかありません。
本当に重要なのは、わたしたち市民一人ひとりなのです。
その市民を目覚めさせるメディアこそが、TTBジャーナルなのです。
さて、今のが長長期的な展望、3つの柱を大きくしていく、そのためのひとつ、メディアTTBジャーナルのクラウドファンディングはその手始めにすぎないということですが、それでもTTBジャーナルをどうしていくのか、ということにも触れたいと思います。
自分は以前、インターネットウェブメディアで数年ほど勤務していましたので、インターネットメディアの内情、運営方法などは全て熟知しています。
そのメディアは会員様からの会費と、寄付が収益構造の柱でした。
コンテンツとして、有識者によるインタビュー、テキスト記事、中継などを掲載していました。
TTBジャーナルでは、収益構造として、会費、寄付も募りますが、それよりも、広告費を柱にしたいと考えています。
TTBジャーナルの読者は、目覚めている人たちあるいは目覚めつつある人たちなので、その目覚めている/目覚めつつある人たちにリーチしたい経営者もたくさんいると思います。
すでに、アクリル板やマスクがない店舗の経営者の方より、広告掲載のお話をいただいております。
飲食店やジムなど、マスクをしなくても入れるという訴求ポイントをアピールしたい、というところはたくさんあると思います。
無料ニュースレター会員を増やしていき、広告費を収益の柱とするビジネスモデルを考えています。
もちろん軌道に乗るまではしばらくかかると思いますので、そのためのネクストゴール設定なのです。
第一目標は達成しましたが、ネクストゴール挑戦していますので、なにとぞ引き続きのご支援いただけましたらとても嬉しいです。
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