伝統ある鶴岡の絹産業を、シルクチーフづくりを通じて伝えたい!

支援総額

1,260,000

目標金額 1,000,000円

支援者
61人
募集終了日
2020年3月26日

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2020年02月24日 17:19

山形新聞(令和2年2月22日付)で紹介されました。

「シルクPRへ製品作り」

 

 鶴工シルクプロジェクトでは、以下により、高校生が考えた地域を活性化プランを、地域産業界の皆様とともに実践します!

 

1 「サムライゆかりのシルク」オリジナルチーフづくり:伝統・文化を体験

  ※サイズは約43cm×43cmです。一般的なシルクチーフの大きさです。

2 シルクの魅力を伝えるシルクPV製作:クリエイティブ戦略

3 シルクの歴史や産業史を学ぶ教材づくり:伝統・文化を継承、郷土愛醸成

  ①「サムライゆかりのシルク」

  ②大発明家「斎藤外市」氏

  ③地域産業紹介 等

  ※鶴岡市教育委員会と連携して、小学生を対象とした教材制作を行います。

4 成果物共有のためのパンフレット製作:情報発信

  ※鶴岡市内の小中学生や関係機関対象に15000部制作し配付します。PDFとして、SNS等に掲載します。

 

【クラウドファンディング挑戦の背景】

 

 2020年、鶴工は創立100周年を迎えます。これまでの100年間、地域産業界の皆様と共に地域を支えてきた矜持を持ち、創立100年を機に、決意を新たに地域の次代を担う人材を輩出してまいります。生徒たちの新しい挑戦にご支援をお願いいたします。

 

 ご存じのとおり、本校は当時のシルク産業を支える技術者養成のために創設されました。時は流れ、かつて鶴岡・庄内地域は、シルク産業が隆盛を極めていたことを知る若者が少なくなっているのが現状です。

 

 また、少子高齢化や人口流出等による人口減社会が到来し、様々な影響を及ぼすことが明白です。

 

 本校ができることを模索したとき、原点に立ち返り、「サムライゆかりのシルク」を知る(周知する)ことから始まり、小学生はじめ若者を対象に、地域への誇りや郷土愛を醸成し、地元定着や地元就職につながるように、地域を活性化するプランを、地域産業界の皆様とともに実践したいと考えました。

 

リターン

5,000


鶴工生がデザインするサムライゆかりのシルクPRパンフレット

鶴工生がデザインするサムライゆかりのシルクPRパンフレット

・お礼のメール
・制作したパンフレット

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

10,000


鶴工生がつくるサムライゆかりのシルクチーフ

鶴工生がつくるサムライゆかりのシルクチーフ

・お礼のメール
・制作したパンフレット
・オリジナルシルクチーフ 1枚
※写真はイメージです。実際のものとは異なります。

申込数
39
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

5,000


鶴工生がデザインするサムライゆかりのシルクPRパンフレット

鶴工生がデザインするサムライゆかりのシルクPRパンフレット

・お礼のメール
・制作したパンフレット

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

10,000


鶴工生がつくるサムライゆかりのシルクチーフ

鶴工生がつくるサムライゆかりのシルクチーフ

・お礼のメール
・制作したパンフレット
・オリジナルシルクチーフ 1枚
※写真はイメージです。実際のものとは異なります。

申込数
39
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月
1 ~ 1/ 8


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