園児に学びと遊びの環境を再び届けたい。ウクライナの保育園にご支援を
園児に学びと遊びの環境を再び届けたい。ウクライナの保育園にご支援を

支援総額

3,365,000

目標金額 3,000,000円

支援者
294人
募集終了日
2025年9月30日

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2025年08月28日 15:46

保育園再開まで、あと5日!でもキャンペーン目標の達成率はまだ50%…!

いよいよ保育園再開までのカウントダウンが始まりました。あと5日で、子どもたちは2023年の爆風被害からよみがえった園舎に戻ってきます。UNDPと日本政府の支援により、2棟の建物の修復作業は94%まで完了。ここまで本当に多くの人の力が集まってきました。

 

これまでに完了したこと

  • 屋根、舗装、電気設備、換気システムの全面改修
  • 壁・天井・床の内装工事は、現在仕上げの最終段階に入っています
壁にカラフルな絵を描く作業の様子 2025年8月26日、ウクライナ・オデーサにて

壁にカラフルな絵を描く作業の様子 2025826日、ウクライナオデーサにて

 

「安心して、子どもたちが帰ってこられる場所にしたい」その一心で、UNDPの工事施工スタッフ26名が週末も休まず作業を続けています。さらに、地元の住民や自治体職員など35人のボランティアも加わり、少しでも早く保育園を再開できるよう全力を尽くしています。

 

園庭工事の進捗:

舗装タイルとゴムタイルの設置が進んでいます。 2025年8月26日、ウクライナ・オデーサにて

舗装タイルとゴムタイルの設置が進んでいます。 2025826日、ウクライナオデーサにて

 

子どもたちが安心して遊べるよう、地面に舗装タイルとゴムタイルが敷かれています。しかし、まだブランコや遊具といった“遊び場らしさ”をつくる設備は設置されておらず、本当の意味で楽しい場所になるには、もう一歩のところです。

 

「どんなに強く見えても、友人の支えは私たちをさらに強くしてくれます。困難が重くのしかかり息苦しくなった時、それは新鮮な空気のようなものです。姉妹都市である横浜の友人たちが、計り知れない支援をくださいました。日本の友人たちに心から感謝します」新園長として保育園に着任したオルガ・ボフダノヴァさんは、再開への期待を語りました。

 

子どもたちが思いっきり笑って、遊んで、新しい思い出をつくれるような場所に仕上げるために——引き続き、皆さまのご支援をお願いいたします。

リターン

3,000+システム利用料


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お気持ち応援(3,000円)

・お礼のメール
・活動報告(PDF)

申込数
85
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

5,000+システム利用料


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お気持ち応援(5,000円)

・お礼のメール
・活動報告(PDF)

申込数
53
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

3,000+システム利用料


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お気持ち応援(3,000円)

・お礼のメール
・活動報告(PDF)

申込数
85
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

5,000+システム利用料


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お気持ち応援(5,000円)

・お礼のメール
・活動報告(PDF)

申込数
53
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月
1 ~ 1/ 24


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