日本とドイツの職人技術を掛け合わせた和室空間「器」の開発にご支援を

支援総額

672,000

目標金額 500,000円

支援者
66人
募集終了日
2022年7月31日

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2022年07月19日 19:07

にじみ出る良さ。それは手仕事ならではです。

ふんわりやさしい胡粉の染付け。

やわらかい光り方がまた上品というかなんというか、、、、

ひとつひとつていねいに染めているのは紙戸屋・中野表具店さん。

表具の仕事は掛け軸を作ったり、屏風や襖や障子に紙を貼って仕上げる繊細な仕事。それぞれに奥深い技術とノウハウがたーーーくさんあって、様々な要望にこたえるにはものすごい経験と知識が必要です。

昔に比べるとこういった仕事が減っている中で表具一本で仕事をするのはほんとにすごいことです。

 

写真と以下コメントは中野さんのインスタより。

https://www.instagram.com/shitoya_osaka/?hl=ja

昨今は印刷のモノやシルクスクリーン の#ふすま紙 もありますが、ふんわりと盛り上がった#手刷りの紋型 は、それらとはやわらかさが違います。

ふすまに張り込む前の紙にはウネリがあり、この紙のウネリを直し、ピン!となるように張り込みして、仕上げます。

リターン

1,000+システム利用料


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プロジェクトのご賛同で日本の建築技術を守る!(1000円)

○感謝のメール

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

3,000+システム利用料


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プロジェクトのご賛同で日本の建築技術を守る!(3000円)

〇感謝のメール

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

1,000+システム利用料


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プロジェクトのご賛同で日本の建築技術を守る!(1000円)

○感謝のメール

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

3,000+システム利用料


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プロジェクトのご賛同で日本の建築技術を守る!(3000円)

〇感謝のメール

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月
1 ~ 1/ 11


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