ビッケと共に歩む、希望の道

私たちの物語

2月下旬、ビッケが倒れた日から、私たちの時間は変わった。24時間が永遠に感じられる日々が続きました。私の感覚では、まるで3年が過ぎたかのようです。曜日や時系列は曖昧になり、記憶がバラバラ。まるで、時が止まったかのように。

地獄と天国の間

その地獄のような時間の中で、わずかなスペースが生まれる瞬間がありました。思考がストップし、心が静まる瞬間。そこで、私は何度も不思議な神秘体験をしました。(※今回投稿した写真は神秘体験をした時、早朝４時、ビッケをお庭に連れてトイレへ。クラウドファンディング成功できたらお話させて下さい)

心の平穏を求めて

地獄と天国の間にある曖昧なスペースにいる時間を少しでも増やすことが、私たちの秘訣です。人生には困難がつきものですが、それを乗り越える方法もあります。

具体的には、現実を受け入れ、心を静かにすることで、苦しみを軽減することができます。例えば、ビッケの体調が安定しない日々でも、現実を受け入れ、心を静かにすることで、前を向いて歩くことができます。

共に歩んで

皆さんと共に歩むことで、私たちはこの道を進むことができます。クラウドファンディングは、ビッケの失神した2月下旬からスタートした感覚ですが、現実は4月9日水曜日です。

トラウマ反応で解離が起きていますが、皆さんの支援があって、目標に近づいています。

プロジェクトへのご協力のお願い

ビッケの回復を願う気持ちと共に、プロジェクトの拡散とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。私たちの困難が、皆さんにとっても前を向いて歩く勇気を与えるものになれば幸いです。

心から感謝

皆さんと共に、心を静かにし、現実を受け入れる瞬間を大切にしていきたいと思います。心から感謝申し上げます。

PS

ビッケは見違えるほど元気を取り戻しています。活動報告を楽しみにしていて下さい。ポッケの急性胃炎、肝障害は、点滴とお薬で少し落ち着いてきました。ポロンくんは元気です。

(写真:ポッケの血液検査、今日のポッケ)