「企画・ご提案」の素晴らしさ　その２＾０＾＾０＾

みなさま、いつも、本当にありがとうございます。

近況の新着状況を、お知らせ致します。

 

出版元の「ユナイテッド・ブックス社」より社長のハビック氏と別れた後、

これもまた、こちらの「クラウド・ファンディング」を

立ち上げて下さっておられる

【レディーフォー】社を表敬訪問しました。

Curatorと言われる、私の「専属医師」であられる「遠藤氏」に

面会をさせて頂きました。

 

遠藤氏は、昼夜を問わず、常に私のこの企画をご支援下さっています。

 

先週（開店最初の週末）の夜、遠藤氏は夜にメールを下さいました。

不器用な私に励ましを下さるメールでした。

 

感激した私は、「メールよりも電話にて、Man to Manの状態で、

対話による情報交換」を好みとする性格なので、

すぐさまお礼のお電話をかけました。

 

気づけば、休日、夜。

そんなプライベートの時間帯や日にちであるにも関わらず、

遠藤氏は、にこやかに

「24時間体制で、皆さまのバックアップをしていますよ＾０＾」

と、笑顔のお声で、ご対応下さいました。

 

直接お会いをすると、道がわからず、

地下鉄での出口も、

とんでもないところに出てきて右往左往していた私・・。

そんな私ををなだめるように、本社にて優しくご対応をしてくれました。

にこやかに「ようこそお越し下さいました＾＾」と、

笑顔での応対。

 

一人一人を大切に、

本当に親身になって指導してくれている、といった実感が湧きました。

まるで昔の「０ゼミ」のようでした＾＾

 

野原に咲いた一輪の【里の華（花)】。

そんなさわやかな印象を与えてくれて、励まし続けてくれた遠藤氏でした。

 

 

ふつつか者ではございますが、

今後ともご指導、ご助言を頂けますよう、

何とぞよろしくお願いを申し上げます。

 

ご支援をいただけておられる皆さまも、

本当にありがとうございます。