🐻 希少なぬいぐるみと出会える、いまだけの機会🍃

🎁  やまね工房のぬいぐるみがリターンに登場！

いつも温かいご支援をありがとうございます。

「知ることが 守ること」―― 本年度も、八ヶ岳、富士山、紀伊半島、隠岐の島など各地で調査研究を進め、ヤマネとその生息環境を守る活動を広げていきます。

 

そんな今年のクラウドファンディングには、頼もしい応援隊が駆けつけてくれました。

その名も「やまね工房」。

ぬいぐるみ作家・落合けいこさんによる、ぬいぐるみ動物たちです。

 

落合さんは、ぬいぐるみを通して日本の自然や動物を伝えたいとの思いで、半世紀にわたり活動を続けてこられました。

 

動物の骨格や筋肉を学びながら、一体ずつ手作業で仕上げられるぬいぐるみたちは、表情やフォルムにも微妙な個性が宿っています。

 

まるで語りかけてくるような存在感に、心を動かされる方も多いはずです。

 

今回のリターンには、そんな「やまね工房」のぬいぐるみが多数登場しています。

 

動物好きの間では“幻”ともいわれる希少なぬいぐるみたち。

現在は制作が休止されており、市場に出回る機会もあまりありません。

手にできるのは、今回のような特別な場だけです。

🧸 すべて手づくり、命を想うぬいぐるみたち

人気の「ヤマネぬいぐるみ」には、ヤマネからのお手紙が添えられています。

 

ほかにも、「ツキノワグマ」「タヌキ」「ノウサギ（茶・白）」など、すべて実在の日本の野生動物がモデルの数量限定の貴重な作品です。

 

 

 

 

 

素材や環境への配慮と向き合いながら、「自然やいのちに気づく“きっかけ”になれば」と語る落合さんのぬいぐるみは、ただかわいいだけではなく、深いまなざしと優しさが込められています。

🐾「ヤマネ応援隊」がクラウドファンディングにやってきた！

2024年度はご支援ありがとう　ございました。

 

おかげで、ヤマネの研究、保護のためのアニマルパスウェイの発信・普及、サイエンスカフェなどで人々にヤマネのことを伝えることができました。感謝です。

「知ることが　守ること」なので2025年度も知るための、研究を八ヶ岳、富士山、紀伊半島、隠岐の島などでさらに進め、ヤマネと森を守り、伝えるためのクラウドファンディングを展開中です。

今年は、「ヤマネの応援」が、かけつけてくれました。その名も「やまね工房」。

 

工房リーダーの「落合けいこ」さんは、大の大のヤマネ好き。ぬいぐるみを通して日本の自然を・動物を伝えたいとお考え、半世紀ほど活動されてきました。

すごいのは、動物の骨格や筋肉のことを勉強され、手作りされてきたこと、ぬいぐるみたちの顔・体に微妙にそれぞれ個性があること、そして、愛情たっぷりであることです。

 

ウサギ君もタヌキ君もヤマネ君たちも目の前に置くと、何か語ってきてくれると感じるのは僕だけでしょうか？

 

2025年は、落合さんから　そんな「ぬいぐるみ動物」たちをヤマネ中心にリターンとして協力いただきました。

伏して、感謝です。

紀伊半島の調査地より　　湊　秋作

🌱 森の仲間たちが、あなたのもとへ

このクラウドファンディングは、ヤマネと森、そしてそこに生きるいきものたちを未来へつなげるための活動資金となります。

やまね工房のぬいぐるみとともに、“いきもの”とのつながりを感じてみませんか？