８０８＋のロゴのお話

こんばんは。８０８＋です。

クラウドファンディングを開始して３日間。

たくさんの方にシェアやご支援を頂いています。本当にありがとうございます。

これから少しずつ８０８＋について、生産者さんについて、紹介させて頂きます！

 

今日はロゴの紹介をしながら、このプロジェクトのコンセプトについてお話しようと思います。

 

８０８＋は「八百屋に何かを足して、新しい八百屋になったらいいな」そんな単純な発想から、コンセプトより事業内容より先に決めてしまった名前です。

 

これおもしろそう！なんて軽い思いつき。

そこからプロジェクトを詰めていき、「農業繁盛×地域円満」や「人と人を繋ぐ、距離を短くする」「八百屋はコミュニケーションプラットフォーム」などなど、

大切にしていきたい、叶えたい願望を整理していきながら、

10ヶ月ほどかけて、この事業のコンセプトが決めていきました。

 

せっかくだからロゴを作ろう。とデザイナーさんにロゴデザインをお願いするにあたり、

８０８＋と30回くらい紙に描いてみる。

 

あれ？「８」が人に見えてきた。だととすると、「０」が野菜？

野菜が人と人を繋いでる！？

 

そしたらこれを家（建物）の中に入れて、、、

 

 

 

 

なんとなく決めた８０８＋が、まさかのコンセプトを体現したものになりました。

 

ちなみに８０８＋という八百屋さんは実は何軒か存在しています。

でもうちはあくまで「プロジェクト名」。

 

８０８＋という「方法」を使い、「プラス」の部分はそれぞれが好きなことをする。

 

アーティストのアトリエでも、プログラミング教室でも、金物屋でもなんでもいい。

やる人がやりたいことをやる。ルールは一つ。「農業繁盛×地域円満」これに叶えばなんでもよしです。

 

まだ1店舗もできてないのに、目標は壮大な８０８＋です。