衰退する各地が発展する未来へ。人生をかけて夢投資財団を創設します!
衰退する各地が発展する未来へ。人生をかけて夢投資財団を創設します!

支援総額

5,293,000

目標金額 5,000,000円

支援者
199人
募集終了日
2025年1月31日

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2024年12月27日 04:21

【応援メッセージ】一社)エンドオブライフ・ケア協会の小澤竹俊先生(代表理事)と千田恵子さん(理事)

ユニバーサル・ホスピスマインドの普及啓発に取り組む一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会の小澤竹俊先生(代表理事、医師)と千田恵子さん(業務執行理事)から、応援メッセージをいただきました!

 

小澤先生はNHKプロフェッショナルで特集され、放送に感動して涙された方も多いかと思います。

 

地元横浜での医療活動のみならず、医師として人生の最終段階に長年向き合われ、各地で精力的に講演に奔走される日々を送られていらっしゃいます。

 

千田さんは小澤先生と二人三脚でエンドオブライフ・ケア協会の運営をされ、各地で「折れない心を育てる いのちの授業」の講演もされています。

 

文中にあるToCとは、プロジェクト本文にあるセオリー・オブ・チェンジ(Theory of Change、「戦略の見取り図」の意味)の略称です。

 

一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会のセオリー・オブ・チェンジの作成を私田辺大は支援しました。

 

写真は作成当時のもの(2017年年末)で、背景の板書にあるToCは私の乱筆ですが、小澤先生と千田さんの汗と涙の結晶です。

 

本プロジェクトへの応援メッセージは、ご所属の組織の見解ということではなく、個人としてご寄稿をお願いしています。

 

(以下、引用します)

 

小澤竹俊先生と千田恵子さんと田辺大

 

私たちエンドオブライフ・ケア協会の活動の原点と、めざす社会、そしてその道筋を描いた「セオリー・オブ・チェンジ」。

 

これを作成する過程で、田辺大さんに大変お世話になりました。

 

社会課題の解決に取り組もうと活動している多くの方がおっしゃるように、私たちの活動もまた、様々な課題が複雑に絡み合い、活動も広がっていく一方で、使える資源には限りがあります。

 

小さな力を大きな動きに変えていくために鍵となる「てこ」を含めて、ToCとしてシンプルに構造化することがきました。

 

そのおかげで、迷いがあればここに立ち戻ることができますし、また、取り組みに賛同してともに活動してくださる全国の仲間のみなさんも、これがあると活動を紹介しやすいようです。

 

そして、私たちのToCを見て、刺激を受けたと近接領域で活動する他団体の方に言っていただくこともあります。

 

田辺さんから穏やかに、ときに鋭い視点を持って、問いかけていただき、迷走しそうなときも大切な価値観を真ん中に据えて目的地へ導く対話を紡いでいただくことなしには、この言語化はなしえませんでした。

 

このように、ただ解決策を外から提示されるのではなく、しっかりと対話に伴走してくださることで、NPO自身が力をつけていくことが、中長期的な視点に立つと、お互いに利点のあることなのではと感じております。

 

その田辺さんが人生をかけて取り組もうとされている、夢投資財団。


私たちも応援しております。

 

一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会

代表理事 小澤竹俊

理事 千田恵子

 

(引用終わり)

 

小澤先生、千田さん、お忙しい中、大変光栄なメッセージをくださり、心から、ありがとうございます!!

 

大変ご多忙なお二人が、ToCの検討で時間を捻出され、しかし人生の最終段階という見えない領域を、どう言葉や図で見える化し、ToCに表現できるのかと、大変な難産となりました。

 

ようやくToCが完成しますと、団体のメッセージの訴求力が格段に向上し、たとえば多くの企業からの協力や、各種のプロボノ支援を得られ、運営基盤がみるみる強化されました。

 

エンドオブライフ・ケア協会は2025年4月に設立10周年を迎えられ、横浜で記念シンポジウムの開催を予定されています。

 

ToCが団体の持続性の向上、そして発展に貢献し続けていることが大変光栄であり、もちろん夢投資財団に引き継がれ、ToC作成支援は夢投資財団の伴走支援で重要と私は認識しています。

 

つまり、夢投資財団の伴走支援で、エンドオブライフ・ケア協会の方々のように、社会に訴えたい大きな感情や夢がある事業の徹底支援こそ、私が切実にやりたいことです。

 

ToCが打ち出の小槌とは決してならず、当然ながら、ToCの方法論に限定や制約はされず、さまざまの知見がしなやかに必要となりますものの、必要なのは、プロジェクト本文で申しておりますように、社会的共通資本の徹底強化です。

 

長い目で見れば、社会的共通資本の強化に直結するので、ToC作成はかなり時間とエネルギーを要しますが、私たちの社会にとって根源的に重要と考えます。

 

明日以降も、応援メッセージをご紹介させていただきます!

リターン

1,000,000+システム利用料


大口寄付者コース 1,000,000円

大口寄付者コース 1,000,000円

ご自身の社会貢献の手応えを飛躍的に上げられる体験をご提供します。

本コースの目的は、大口寄付者の方がご自身の社会とのつながりや、社会貢献の手応えを飛躍的に上げる学びの機会をいただくことです。

財界人の応対経験が豊富な田辺大(本財団代表)が現地同行し、唯一無二の解説とご案内を得られる権利です。

以下からお選びください。
1. 助成先事業への現地視察(田辺同行解説)にて助成先事業者からの感謝、報告、意見交換
2. 長野県飯田にお越しいただき、日本再生のヒントを学ぶ(田辺が現地解説。ご宿泊は当地の品格に満ちる高級温泉宿を想定)

下記リンク先の重要な説明のご確認をぜひお願いします。
https://readyfor.jp/projects/ytz2025/announcements/361227

※ 開催は2025年11月頃です。詳細は、5月までにメールにてお知らせいたします。
※現地集合・現地解散です。宿泊・交通はご自身で手配してください。ご自身の飲食費、交通費、宿泊費は含まれません。
※ 定員3人の視察研修プログラムです。
※ 企業経営者の場合、参加記をPRにご活用ください。

申込数
0
在庫数
3
発送完了予定月
2026年3月

15,000+システム利用料


創設後の学び・交流コース15,000円

創設後の学び・交流コース15,000円

設立後に賛助会員として参加できる権利です。

今回の全返礼品のうち、賛助会員参加を最もおすすめさせてただきます。

(1)お礼のメールと、(2)郵送で創設支援証、(3)郵送で賛助会員証を差し上げます。

※ 創設支援証には連番印刷があり、創設時ならではの特別な想い出にいただけます。

創設支援証には本財団からのメルマガ受信と、年次活動報告会参加の無期限の権利があります(いずれも任意で、後日にご希望を個別にお伺いします。万一ですが将来的に事業の運営が難しくなった場合、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください)。

※ 賛助会員証には連番印刷があります。賛助会員証の有効期間は2025年4月1日から2026年3月31日の1年間です。本財団がオンラインや対面で開催します賛助会員交流会の参加権、賛助会員勉強会の参加権、本財団への助成金申請権、助成金選考会の会場投票権、本財団そして助成先事業へのボランティア参加機会が備わります。

申込数
54
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

1,000,000+システム利用料


大口寄付者コース 1,000,000円

大口寄付者コース 1,000,000円

ご自身の社会貢献の手応えを飛躍的に上げられる体験をご提供します。

本コースの目的は、大口寄付者の方がご自身の社会とのつながりや、社会貢献の手応えを飛躍的に上げる学びの機会をいただくことです。

財界人の応対経験が豊富な田辺大(本財団代表)が現地同行し、唯一無二の解説とご案内を得られる権利です。

以下からお選びください。
1. 助成先事業への現地視察(田辺同行解説)にて助成先事業者からの感謝、報告、意見交換
2. 長野県飯田にお越しいただき、日本再生のヒントを学ぶ(田辺が現地解説。ご宿泊は当地の品格に満ちる高級温泉宿を想定)

下記リンク先の重要な説明のご確認をぜひお願いします。
https://readyfor.jp/projects/ytz2025/announcements/361227

※ 開催は2025年11月頃です。詳細は、5月までにメールにてお知らせいたします。
※現地集合・現地解散です。宿泊・交通はご自身で手配してください。ご自身の飲食費、交通費、宿泊費は含まれません。
※ 定員3人の視察研修プログラムです。
※ 企業経営者の場合、参加記をPRにご活用ください。

申込数
0
在庫数
3
発送完了予定月
2026年3月

15,000+システム利用料


創設後の学び・交流コース15,000円

創設後の学び・交流コース15,000円

設立後に賛助会員として参加できる権利です。

今回の全返礼品のうち、賛助会員参加を最もおすすめさせてただきます。

(1)お礼のメールと、(2)郵送で創設支援証、(3)郵送で賛助会員証を差し上げます。

※ 創設支援証には連番印刷があり、創設時ならではの特別な想い出にいただけます。

創設支援証には本財団からのメルマガ受信と、年次活動報告会参加の無期限の権利があります(いずれも任意で、後日にご希望を個別にお伺いします。万一ですが将来的に事業の運営が難しくなった場合、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください)。

※ 賛助会員証には連番印刷があります。賛助会員証の有効期間は2025年4月1日から2026年3月31日の1年間です。本財団がオンラインや対面で開催します賛助会員交流会の参加権、賛助会員勉強会の参加権、本財団への助成金申請権、助成金選考会の会場投票権、本財団そして助成先事業へのボランティア参加機会が備わります。

申込数
54
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月
1 ~ 1/ 26


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