応援コメントVol.2 伊集院 正江【現マネージャー／日体大】

『初のホームゲーム。見据える未来のためにイベントを成功させたい。』に応援をいただきありがとうございます。

皆様のおかげで、16日（土）を折返しに現在156万円（到達率52％）まで達成できました。本当にありがとうございます。

 

ただ、本クラウドファンディングは「All or Nothing型」で実施しております。これは、目標金額の300万円に到達しなければ、「ZEROフェス」へ1円も使用することが叶わないシステムです。

幾度のお願いばかりとなりますが、私たちZEROと一丸となって、皆さまの周りを巻き込んで周知いただけると嬉しく存じます。ご面倒をお掛けしますが、是非ともご一緒に達成を目指していけると幸甚

です。

 

Vol.1に続きご賛同いただいた方から、「なかなか紹介ができない応援メッセージ」をご紹介させていただきます。

 

今回ご紹介するのは、現役マネージャーでもある伊集院（いじゅういん）さんからのメッセージです。

 

 

【私がクラウドファンディングの支援をした理由】

 

ZERO FIGHTERSマネージャーの伊集院です。

このイベントを必ず成功させ、子供たちに笑顔を！

そして、アメフトを多くの方に知ってもらい、触れてもらいたい！

この想いの実現こそ、私たちの役目だからです！

 

まず、4/1から始まったZERO FIGHTERS念願のホームゲーム『ZEROフェスin SODEGAURA』開催にあたり、クラウドファンディングにご支援頂きました皆様へ深く感謝申し上げます！

 

現時点(4/17)でのご支援状況

・支援総額   ¥1,560,000(目標¥3,00,0000)

・達成率      52%

・支援者数  106名

・残り          11日   [4/28(木)23:00まで]

 

お陰様で、 ¥1,500,000(目標金額¥3,000,000)の壁を突破致しました！

さらに正直にお伝えしますと、皆さまお一人おひとりの応援コメントを拝見し、胸が熱くなりました。

 

何度も言わせてください。ひとえに、皆様のお力添えのお陰です。深くお礼申し上げます。

 

《礼節を重んじ、和親を尊ぶと共に、結束した信頼の和を太くする》

というチーム理念に共感し、私はこのチームの一員となりました。

 

そして、チームビジョンでも掲げる「アメフト普及させていく」という、

熱い思いは、マネージャーとしても強く持っています。

 

アメフト選手の多くは、アメフトを始めた理由、アメフトを続ける理由を、

「かっこいから！」「アメフトが好きだから！」「仲間が好きだから！」と語ります。とてもシンプルな理由ですが、とても大事なことだと思います。

 

なぜなら、その「好き」という気持ちが怪我をも恐れず、トレーニングや練習に本気で取り組むことができるからです。その姿こそ私は誇りに思っています。

 

一方でアメフトの競技人口は減少傾向にあります。全国の高校にある部活のうち2%にしかアメフト部がありません。ちなみにラクビー部は25%です。大好きなアメフトを、多くの方に知ってもらいたい！子供たちに触れてもらいたい！

そして、コロナ禍で多くの我慢を強いられた子供たたちに、アメフトを通じて、この体験型イベントで笑顔になってもらいたい！

 

この実現は、「ZERO FIGHTERSの使命」だから、今回支援をしました。

 

改めて皆さまへ申し上げます。

このイベントを必ず成功させ、子供たちに笑顔を！

そして、アメフトを多くの方に知ってもらい、触れてもらいたい！

この強い想いの実現こそ、私たちの役目ではないでしょうか。

その足跡を皆さまとつくることが必要不可欠であると思います。

 

アメリカンフットボール界の益々の繁栄のため、ぜひ皆様の更なる暖かいご支援をよろしくお願いいたします！

 

伊集院　正江