大人も子どもも支え合える地域を目指して、飛騨の今を徹底解剖する

支援総額

794,000

目標金額 650,000円

支援者
153人
募集終了日
2022年9月30日

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2022年09月22日 14:13

応援メッセージ-精神科医 益田大輔さん-

こんにちは、まちスポのKorinです!

 

今日は第6回スキマ研究会「不登校、その先を考える」に登壇いただいた精神科医の益田大輔さんから応援のメッセージをいただきましたのでご紹介します!

 

益田さんは、地域のために活動されています。スキマ研究会では、「斜めの関係の重要性」や「不登校は状態」ということをお話しいただき、参加者からは前向きなコメントが多数寄せられました。

 

ちなみに、、私が中学生の時に高山市で行われた演劇企画で私のお父さん役でした。大人になって、またこのような形で再会したのがとても感慨深いです。

 

 

元気ですか?!精神的に。

 

〈ひだスキマ白書〉について。

 

スキマ=地域課題!?

 

地域の中には手付かずの課題=スキマが広がっているというのです。

 

自分たちのまちは自分たちで守る時代。

 

気づいたスキマは気づいた人から埋めましょう。

 

手付かずみたいやし。

 

時に、精神医療は人と社会と時代とシステムのスキマでもあります。

 

昔から。

 

例えば不登校は本人だけの問題ではなく、本人と学校の関係性の問題なんです。

 

つまり、『間』の話。

 

時に、『心の時代』の次は『あわいの時代』になるとのこと。

 

『あわい』とは『あいだ』のこと。

 

媒介を表す古語が『あわい・あわひ』なのです。

 

分断ではなく繋ぐこと。

 

『あいだ』にあるからこそ、その両方の性質を含み、だからこそ『あいだ』を豊かにしていくことが大事な時代です。

 

『スキマ』って『あわい』ですね。

 

ということで、激・応援します🧡

 

精神科医 益田大輔 拝

 

 

リターン

1,000+システム利用料


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飛騨を応援 その1

●感謝のメール
●白書への名前の掲載

申込数
25
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

3,000+システム利用料


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飛騨を応援 その2

●感謝のメール
●白書への名前の掲載
●完成した白書をお送りします

申込数
70
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

1,000+システム利用料


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飛騨を応援 その1

●感謝のメール
●白書への名前の掲載

申込数
25
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

3,000+システム利用料


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飛騨を応援 その2

●感謝のメール
●白書への名前の掲載
●完成した白書をお送りします

申込数
70
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制限なし
発送完了予定月
2022年10月
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