猫伝染性腹膜炎【FIP】治療を含む、保護猫の医療費にご支援を!
猫伝染性腹膜炎【FIP】治療を含む、保護猫の医療費にご支援を!

支援総額

1,351,000

目標金額 400,000円

支援者
136人
募集終了日
2025年8月15日

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2025年07月22日 19:00

目標金額達成ありがとうございます!

目標金額40万円達成

ありがとうございます!

 

 

達成後もご支援をいただき、とてもとても心強いです。

通院続きで、喉から手がでるほどネクストゴールに行かせていただきたいところですが、どういう形で進めていけるか模索中です。

 

 

 

うのちゃんお食事中

 

 

FIP発症後、ピーク時2670gまで落ちた体重は、3300gまで回復し、FIP治療薬の投薬期間は折り返し地点となりました。

 

 

 

 

 

先日、横浜に通院した太助君

 

 

 

院内の血液検査や症状はFIPを示唆していて、腹水と全血でFIPのPCR検査にだしました。

 

 

全てがFIPを示していますが、ちょっとまだFIPじゃないんじゃないか?という気持ちが捨てきれずにいます。

じゃあ何?と聞かれると、猫エイズ由来の何か、としか言いようがないのですが、PCR検査の結果待ちです。

 

 

 

結果を待たずに先行してFIP治療を始めている太助くんは、すでに普段と変わらない様子でごはん待ちに参加しています。

 

 

 

食事量も問題ありません。

 

 

FIPにしては効くのが早すぎるし、黄疸が始まってからの経過は長すぎるし、

FIP治療薬でなくて、一緒に飲ませている抗生剤かステロイドが効いているんじゃないか?

 

なんかFIPの顔つきじゃないんだよな…と

モヤモヤしながら検査結果を待っています。

 

 

 

でも本猫がすっかり元気になってきたんだから、なんでもいいか?!

とにかくPCRの結果待ちですね!

 

 

 

 

めんこちゃんは肺炎になってしまいました。

呼吸が苦しいのはつらいよね・・・

 

 

ウイルス性とかではなく、誤嚥性っぽいので、一応くすりは使っていますが、特効薬ではなく対症療法的な治療しかできません。

 

 

10年以上前の酸素濃縮器をひっぱりだしてきて、酸素室に入ってもらっています。

10年以上前の酸素濃縮器、メーカーさんに問い合わせてみたら、ちゃんと酸素をだせるかわからないとのことで💦慌てて酸素濃度計を注文しました。

 

 

 

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