第二章 もう一つのきっかけバリの兄貴

人に与える大切さを教えてくれたバリの兄貴
バリの兄貴こと丸尾孝俊さんは、
日本の映画『神様はバリにいる』の主人公であり実話を元に作られた映画。
あるきっかけからバリ島でご本人に合わせていただく機会があり私の概念は覆された。


本当の豊かさとは何か？
人生は何を得たかではなく
どれだけ残せたのかである。


今までの私は自分の為だけに生きてきた。
決してそれがいけない訳ではない。
でも、もっと仲間を大切にしてもっと人から感謝される人間になろうと決めた瞬間でした。

世界を変えるなどそんな大きなことはできない。
でも、自分の好きなことで誰かに人生の
きっかけを与えることはできると思い。
この活動を始めました！！

まだこの活動は始まったばかり、
大切なのは、継続すること！！
ボールと共に世界へ笑顔を届けます。